古典尺八演奏会 | 倍音発声法と虚無僧尺八と精神世界 青山雅明のブログ

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明日、平成30年11月11日は

JR西国分寺駅前の「いづみホール」にて

古典尺八演奏会「風韻賛歌」が行われます。

 

虚無僧尺八「禅茶房」奥田敦也先生の門下を中心とした演奏会で

僕も出演させて頂きます。

 

午後1時15分から午後5時

入場無料なので

ご興味のある方はお気軽にいらして下さいね。

 

 

僕は『別伝鶴之巣籠』『真跡』という曲を演奏予定です。

 

奥田先生の解説を引用させて頂きます。

 

『別伝鶴之巣籠』(べつでんつるのすごもり)

「旧明暗別伝・鶴之巣籠」は別名「九段巣籠」ともいい、

伝承関係は明確ではいが胡弓曲に類似するものである。

雛鳥の誕生から巣立と親鶴の死を表現したといわれ、技巧的にも

擬音効果や特殊奏法が多用された難曲である。

 

『真蹟』(しんせき)

「旧明暗真法流」より伝承された曲。

悟道の姿を偲び、その昇天の様子を見送るとの意。

 

 

 

聴きなれないとなかなか取っつきにくい古典本曲ではありますが、

それぞれの曲にストーリーや深い味わいがあります。

 

 

 

僕たちが吹いているのは、「地無し尺八」「虚無僧尺八」「法竹」

と呼ばれる江戸時代から伝わる尺八です。

 

「近代の尺八」は竹を二つに切って、中に砥粉や漆を塗りアンサンブルや

西洋の音階に対応できるように竹の内部はツルツルに加工されています。

音色は大きく華やかです。

 

 

「地無し尺八」は竹の節を抜いて竹の内部は自然を生かしてあります。

音色は小さいのですが柔らかく、無音から立ち上がる幽玄な響があります。

一本一本竹の個性があります。

 

もちろん、どちらが良い悪いという話ではありませんが

不完全で個性豊かな「地無し尺八」の柔らかい音色の方が

僕は好きです。

 

 

写真は僕の自作の「法竹」

 

 

 

 

 

海外からの演奏者も交えて、その人その人の味わいを感じられると思います。

是非ともお待ちしております〜

 

 

アクセスはこちらをご覧ください。

国分寺市いづみホール

http://www.izumihall.com/

 

 

 

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