浅草倍音フェスも今年で3回目を迎えます。

第3回の今回は師弟響演ということで、東家孝太郎氏の師匠、二代目東家浦太郎師匠がゲスト出演!!!

師弟の浪曲二席をお楽しみ頂きます。

 

さらに、わたくし青山雅明の発声(フースラーメソード)の師匠の武田梵声師匠にゲスト出演いただき、

フースラー発生学における「ガム発声」に関する講義をして頂きます。

 

全ての芸能に携わる方、見聞きされる方、必聴のお話を見逃すな~!!!

ご予約は孝太郎までお気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

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第三回浅草倍音フェス!

~師弟響演~

 

9月8日(土)

場所:浅草木馬亭

東京都台東区浅草2-7-5 Tel&Fax  03-3844-6293

 

開場:12時半 開演:13時

木戸銭:前売り3000円 当日3500円

出演

浪曲: 東家浦太郎 東家孝太郎 (曲師:水乃金魚)

発声談義:武田梵声 (聞き手:カムヒビKING)

ホーメイ 口琴 唄:カムヒビKING(青山雅明 東家孝太郎)

 

 予約:090-3888-3226(孝太郎)

   Mail:azumayakoutarou@gmail.com

 

 

 東家浦太郎プロフィール

十三歳の時に寄席読みの名人と謳われた東家楽浦に弟子入り。当時の名は東家浦清。昭和45年太田英夫に改名し、昭和47年小沢昭一・永六輔をゲストに迎えてヤング浪曲の会の他、国際劇場(現・浅草ビューホテル)での浪曲大会に推薦出演。キングレコード専属となる。平成七年二代目東家浦太郎を襲名。十五代浪曲協会会長、現相談役。数々の節をこなし「節のデパート」の異名をとる。1987年文化庁芸術祭芸術祭賞、1990年芸術選文部大臣新人賞受賞。これまで三度の大病をいずれも克服し、舞台復帰を果たしている。

 

 

東家孝太郎プロフィール

関西インディーズシーンにてバンド活動を経た後、トゥバ共和国のホーメイや南インドの口琴に出会い倍音楽家に転向。倍音s、alayavijana、suarasana、口琴オーケストラなどのバンド活動を経た後、ホーメイと発声の似ている日本の浪曲にハマり、2011年二代目東家浦太郎に入門。2015年、年季明け。2017年第三回日本ホーメイコンテストにおいて浪曲とホーメイを融合させたパフォーマンスで優勝。日本で唯一、民族音楽出身の浪曲師として奮闘中。

http://blog.goo.ne.jp/azumayakoutarou  

 

 

水乃金魚(曲師)プロフィール

東京都江戸川区出身。長唄三味線を経て平成11年浪曲三味線教室入門。平成13年 伊丹秀敏門下。平成23年日本浪曲協会入会。NHKテレビ東西浪曲特選、ラジオ浪曲十八番などに出演中。

 

 

 

武田梵声プロフィール

オルフェ芸能研究所主宰、梵聲会主宰、夜間飛行プロデュースによる『野生の声音』塾長。フースラーの高弟クレッチマー流派でフースラー発声学を学ぶ。折口信夫の古代芸能学、言語情調論、民謡計量学、民族音楽学、印度哲学、インド芸能論を学ぶ。フースラー発声学指導者、芸能学指導者として第三世界の民俗芸能、民謡~ポップカルチャーまでのあらゆるジャンルの芸能指導、発声指導を行う。著書に『こどものための究極☆正しい声のトレーニング』(リットーミュージック刊)、『ボーカリストのためのフースラーメソード』(リットーミュージック刊)『最高の声を手にいれるボイストレーニング~フースラーメソード入門~』(日本実業出版社)がある。

 

 

 

神響王=カムヒビKINGプロフィール

2008年結成。東家孝太郎と青山雅明によるホーメイ弾き語りデュオ。中央アジアはトゥバ協和国に伝わる倍音唱法「ホーメイ」と一風変わった日本語詩によるオリジナル楽曲を歌う。俗に一人二重歌唱法とも呼ばれるホーメイは、同時に二つないし三つの倍音を同時に発声する。このホーメイの二人の和声によって倍音曼荼羅とでもいうべき倍音の多重コーラスによる響きを醸し出す。基本POP正味ROCK。オルタナ経由、プログレ嗜好。インドで修行してトゥバでは羊を食らう。ビジュアルは倍音武士。唄は倍音節。

 http://kamuhibiking.com/

 

 

青山雅明プロフィール

喉歌・ホーメイ歌手、倍音楽家、虚無僧尺八奏者(法竹)

12歳より独学でギターを弾き始め音楽活動を開始。60’s~70’sのロック・ソウル・ブルース、などに影響を受ける。1999年に倍音をテーマにしたユニット倍音S結成。2004年10月に倍音Sを脱退。様々なユニットを経てSOLO活動を開始。

2008年東家孝太郎と倍音デュオ神響王(カムヒビキング)結成。

日本の言葉と喉歌を中心とした弾き語りや、竹の節を抜いただけの自然音豊かな虚無僧尺八の吹禅を中心に活動中。

 

http://aoyamamasaaki.com/

 

 

 

東家孝太郎よりご挨拶

 倍音とは個々の音色を決定付ける音の成分です。世界には倍音の響きに特徴のある楽器や歌唱法が沢山あります。声帯を緊張させ低い喉声と高い倍音を分離させ幽玄かつ根源的な響きを放つ、トゥバ共和国のホーメイをはじめとする倍音唱法。ユーラシア全般に見られる倍音楽器「口琴」は各民族の生活に密着したツールでもあります。オーストラリア原住民アボリジニの吹く木管楽器「ディジュリドゥ」は超低音の倍音が大地と共鳴します。世界を見渡せば倍音の響きを持った音楽に満ち満ちています。浪曲入門前にどっぷり民族音楽に浸かっていた私が日本の浪曲を聴いて驚いたのは、世界の倍音楽に勝るとも劣らない倍音の出方にありました。俗に寂声(サビ声、錆声)、胴声とも呼ばれるホーメイにも似た倍音成分たっぷりの浪曲師の声。「さわり」のついた三味線の音色は如何に倍音を強調して音を出そうかと創意工夫が凝らされたものに他なりません。そしてその倍音の効果は全てその演題の情感を、人情の機微を、どこまでもリアルに表現することへと注がれているのです。倍音はその名の通り、周波数が整数倍で鳴っています。どんどんとその周波数が上がっていけば可聴域を超え、それは私達のイメージの世界、想像力や無意識とも繋がっている世界へと誘ってくれるツールであるともいえます。古来より倍音の力は祈り(意乗り)と共にありました。話芸、語り芸の中の倍音を聴けば聴くほどに、古の人々が倍音をシャーマニックに使用していたその名残としての芸能である、との想いが押し寄せてきます。

第三回目のゲスト出演はカムヒビKINGの東家、青山両名各々の師をゲストにお迎えする事となりました。浪曲ファンには言わずもがな、私の師匠二代目東家浦太郎、そして青山雅明氏が発声の教えを乞う、フースラー発声学の大家、武田梵声先生です。 師浦太郎の芸はいまや円熟の極み!そのいぶし銀の声節による倍音をお楽しみ頂きます。そして世界中の芸能を発声学という視点から探求してこられた梵声先生の語る倍音=ガム発声についてのお話は浪曲その他の周辺芸能との関係のみならず、あらゆる芸能に携わる人、見聞きされる全ての人にとって必聴の講義となる事でしょう!皆様のご来場を心よりお待ち致しております。

 

 

 

 

 

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