ベッドに横になってスマホで

遊んでいたら(勉強はどうした)、

 

私の前で同じように横になっている

長男猫の後頭部があまりにも

かわいいので写真をパチリ。

 

 

 

 
その後、
インカメラにして、顔も撮ってみました。
 
 
 
 
 

ふふふ。。。
 
 
後ろに映っている二重アゴはスルーで
お願いします。
 

 

 

花  花  花  花  花

 

 

 

司法書士試験のテキストには、

 

 

AがBをだまして甲土地を取得し、

 

とか、

 

甲は乙の代理人と偽って丙に

乙が所有するA土地を売却した。

 

なんていうのがよく出てきます。

 

 

アルファベットであれば

Aの登場から始まり、最終、Eが登場する

くらいまでなら、特に違和感は

感じないです。

 

 

問題は、この「甲」や「乙」です。

まぁ、大体は甲、乙、丙くらいまでの

登場人物で話は完結します。

 

が、先日、4人目の人物「丁」が出てきて、

「はて、、、君の名は?」

となりました。お恥ずかしい。

 

「てい」でした。

 

 

で、「じゃ、丁の次は?」

となり、、、

 

もうね、司法書士試験の勉強どころじゃ

ありません、このレベルからのスタートです。

だ、大丈夫なんでしょうか。。。

 

 

 

甲(こう)

乙(おつ)

丙(へい)

丁(てい)

戊(ぼ)

己(き)

庚(こう)

辛(しん)

壬(じん)

癸(き)

 

 

古代中国で生まれた、

現代の数字みたいなもの

なのだそうですね。

知りませんでした。

 

 

これから先のテキストに

果たして「戊」や「己」は

登場するのでしょうか。

楽しみです。(そこ!?)

 

 

 

いよいよ次の日曜が試験日です。

 

当たり前ですが、受かる人もいれば

落ちる人もいる。

 

実力的には合格レベルだったのに

当日体調不良で、、、なんて人も

いるだろうし、

 

模試は全然だったけど、

ヤマがバッチリ当たっちゃって、

なんていうラッキーな人もいる

かも知れない。

 

すべてはこのたった1日に

かかっている。

逃せば、次のチャンスは1年後。

 

私の場合、今年の試験は

「勉強終わってないんだから

不合格で当然」「勝負は来年」

というのが頭にあるのでこんなに

余裕こいて(言い方)

過ごしているけれど、

今年の合格にかけている人は

いま、どんな気持ちだろう。

 

何千時間と、どんなに勉強しても

「自信満々」で試験に臨む人は

いないだろうけれど、

 

来年の今頃、

 

「やるべきことはすべてやった」

「どんな問題が出るか、楽しみ!」

「あぁもう早く試験日来てくれ!」

 

くらいの強い気持ちでいられるよう

この1年、1日1日を大切に

過ごそうと思います。

 

 

 

 

今日もありがとうございました!