16式について色々思う(思うだけ) | 青島文化のくまぶろぐ

16式について色々思う(思うだけ)

お早う御座います。

 

 

高橋です。

 

16年も終わりに近いのにあまり情報が出ない16式機動戦闘車(プラモでなく実車)について・・・色々感じたのでその事です。

 

【16式機動戦闘車】

現在の防衛大網では将来的に戦車の定数は300輌となっており段階的にこの数に近づいて行きます。本州に基本的には戦車は無くなるでしょう(教導団等除いて)その戦車の代わりとされているのが16式機動戦闘車です。装輪車ですから自走可能で日本のような道路網が発達した国では有効です。*戦車を移動させるのはスゴク手間が掛かるのは自分も知っていますから余計にそう思います。16式は即応に適した戦闘車両となります。

28年度予算で36輌の調達が決定しており配備先もほぼ決定。

現在4輌(タイプ)の試作車があり、イベントや展示に最近出ているのはこのうちのどれかになります。

1/72MMKシリーズの機動戦闘車のプラモは1号車)

 

 

画像は既存の弊社プラモです。

後部ハッチ。人員輸送出来る様にしたタイプもあった様ですが現時点ではICV的な使い方は無い模様です。

WAPCと同じく公道用に後付け風防の設定がありますから自走する気満々ですね。付けた格好は悪いですが(武器はそういうもんじゃない←)

砲はオリジナルの105mm。74式と同じ系統の砲と見て間違いないでしょう。

この車体で走行中に90度横方向に射撃出来る事から射撃統制装置や反動制御は10式の高度なノウハウが使われていますね。

 

事実上74式の後継の16式。

日本にゴツイT型戦車が大挙して来る事も無いでしょうからこの砲で良いでしょうし、何より機動性は今の時代に大切な事です。

 

 

そしてやるかどうかは別としてプラモ化ですが、実車は今年度末に編成は形になるでしょうが教導団は勿論“新編”される即応機動連隊に集中配備される事から訓練、教育その他諸々忙し過ぎてもうプラモなんかの手間だけかかる取材はかなり難しいでしょうね。年単位で。

それと、量産車だからといって形が変わらないとも言えませんから発売した時に実車は変わっていたなんて事もありえますからその辺慎重さが求められます。後はバリエーションが皆無な事も模型としては難しいはずです。

模型はスケールが大きくなるほど適当な誤魔化しは効かない物です。ミニスケであればその辺有利な面もありますが、やはり“模型設計用”の素材が撮れないのであれば難しいです。*自分的にはポイントになる部分が幾つか撮れればやりますがw。

(余談ですが某スケールで16の企画自体は数年前に出してありますがその後何も聞かないのでどうなったのか解りませんが、今はやるとすれば72がベストと思ってます。(16式をやるとは言っていないw。あくまでやるとすればの話です))

 

雑記

某国に行った方に聞きましたらイタリアのあの有名車両が護衛についてる段列、輸送車は被害を受けにくかったらしいとか。やっぱりデカイ戦車砲を持った車両は手ごわさを感じさせるのでしょう。これも一つの抑止力かと。

 

 

【ロボダッチ】

とある用事で今井さんに会ってきました。あの今井さんです。

 

今回もセットにする見込みです。これには色々な考えでやってるのですが、また今度お話出来ればと。

一つだけ今言うと、例えば2つセットでも1つでも販売価格ってあまり変わらないんです。

極端に言うと、1つでも3千円、2つセットでも3千円。と言う話ですね。1キットづつ作る方が手間とコスト、諸々掛かる経費が高い感じです。仮に当時5百円だったのが3千円?とすると買うかどうか迷う事もありますよね。その辺の気持ち的なバランスも考えています。

 

 

では!