赤いきつね | 人生50年あとはおまけです

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成人病オールスターズのおっさんが
書き残す終活日記。
2014年8月以降も生き残っていたら
なるべく続けます

カップ麺のうどん蕎麦系は地域でつゆの味を変えていて、それが定期的にイベントカップ麺として販売されている。

確かに麺類のつゆ、特にうどんは地域でかなり味わいが違うし、好みの違いもあるだろう。

関東では蕎麦がメインだが、特に温かい蕎麦はなんともいまだに私はなじめない。ざるそばとかなら、つゆに浸す量で調整できるが温かいのは、それができないし、何しろあの濃い味わいが私はなじめない。まぁ飲まなければいいだけなのだが、それもなんとなく失礼なのかなぁ、と・・・。

一方、うどんもつゆの味わいに違いがあるが、むしろ麺のコシが話題になることが多いのではないだろうか?讃岐の野太いコシ、伊勢や福岡の柔らかい体によさそうなコシ。水沢のような透明感が際立って美しいうどん。もちろんつゆも千差万別。私は讃岐が源流なので、やはりいりこだしが一番大好きだ。これは特にざるや釜揚げで食べるときにはっきりとわかる。いりこの香りをたっぷりと嗅ぎながら、野太い麺をがしがしとほおばる。至福の時だ。

ということで、「赤いきつね」。

このカップ麺は確かにうどんなのだが、なんとなく「赤いきつね」というジャンルの食べ物で、これがまた定期的に食べたくなる魅惑の食べ物。もちろん蕎麦も「緑のたぬき」というジャンルの食べ物。他にもカップ麺の蕎麦とうどんはあるが、どれもそんな感じ?

 

ということで、「赤いきつね」の関西編を発見したので購入。

赤いきつね関西編カップうどん

赤いきつね 関西風カップうどん原材料表示赤いきつね 関西風栄養成分表示

赤いきつね、地域別つゆの違い

確かに地域での違いがあるが、単体で味わってもわかるのだろうか??

関西は「関西風」とあるが「関西風」ってのは事細かく説明して欲しい。

しかも「西日本」では「だしの香り豊か」

 

この手の表現では、

・優しい

・本格的

・ちょうどいい

・ほっとする

・本場の味

とかの表現がよくグルメ番組とかで耳にするが、

なんとも意味わからん表現ですよなぁ。

他にも

・臭みがない!

とか臭かったら流行らないだろ!と思うし

・いいバランス

とか人によって違うだろ!とか。

 

最近のグルメレポとか見ると、もはや確信犯的に

口に放り込んだ0.1秒後には「う、うまぁ~い」と大声出すのがお約束のようで、そこに「優しい味ですね」とか「ちょうどいい!」とか続くのはもはや様式美というか新しいコントを見ているようです。

 

ということで、この「赤いきつね」はどんな「関西風」を見せてくれるのだろうか?

赤いきつね関西風カップうどん

中身は標準タイプと一緒。

裏ブタにはミニゲームの案内がありました。

こんなの

カップ麺ミニゲーム:おだしの得点一覧

スマホを傾けてのアクションは初めてです。

お湯投入後の待ち時間に「丁度よさげ」です。

 

お湯投入

赤いきつね 関西風うどん

かつお出汁を感じる良い香りです。

 

麺は標準と同じ

赤いきつね関西風うどんとかけうどん

 

ところで。

今までのカップ麺はこの標準のまま食べていて、それが当たり前と思っていましたが、最近ネット情報で色々と学んで。スキルがあがって、自力トッピングができるようになってカップ麺ライフのステージがあがりました!

 

こんな感じ

赤いきつね関西風うどん コロッケと胡麻トッピング

コロッケに白ごま!

コロッケは蕎麦が定番ですが、コロッケすきなのでうどんに投入。

ちなみにこのコロッケは冷凍もんです。

最近の冷凍食品は本当に侮れません。すごい技術です。

このコロッケもレンジで1分チンするだけ、ラップもいらない。

カップ麺より簡単。

それでいて、しっかりイモの味がする。

コロッケ丼とかも是非してみたい。

 

白ごまはすりごまの方が栄養取れるとあるけど、皮ごとの方が風味あるので、よく噛んで食べれば良し、としています。

この二つを投入して一気にゴージャスになりました。

 

では、つゆのお味から、と。

うん、まぁ薄味、ってか標準よりは薄くはあるが、薄いから関西なのか?というと甚だ疑問が残る。

出汁に、かつお、昆布、さば、うるめ鰯、とあるけど、これだけが混じりあうとどうなんだろう?

ウィスキーもシングルモルトとブレンデッドがあり、それぞれに好みがあるように、うどんや蕎麦のつゆにもシングル、ブレンドがあっても良いと思うのだが、シングル出汁というのはあまり聞かない。どんなもんなのか?一度食べてみたい。

 

今回はコロッケ投入したので、半分をポタージュにして食べたが、これが美味かった。お揚げは標準と同じで甘い味付け。これもまた定期的に食べたくなる逸品。これとコロッケを交互に食べつつ、白ごまがまとわりついた麺をすする。美味い!。

そして後半ではポタージュにしたコロッケと白ごまとつゆをすする。美味い。

薄味のおかげでつゆも飲めます。コロッケにはウスターソースをちょびっとだけかけたけど、これはまた合う!これは好き嫌いあると思うので、最初は端っこに少しだけかけて試すのが良いと思います。

コロッケも白ごまも、もし標準タイプの「赤いきつね」だったらどうだったのだろう?薄味のつゆだったからこその味わいだったかも知れないし、濃い味だと、もっと相乗効果が得られるのかも知れない。

さらに、追加トッピングで「冷凍竹輪の磯部揚げ」や「冷凍とんかつ」を入れたら・・・

さらにさらにベースを、「緑のたぬき」にしたら・・・。

これから、新しいプロジェクトプランを立てねばなるまい。

 

今日も充実した週末になりそうだ。