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自己紹介:
アラフィフ男のあおのすけがサイドファイアを目指して奮闘中です。投資のメインは株式投資と中古マンション投資です。
株式投資は、最近米株(連続増配株)を中心としてあと日本株の高配当株と株主優待株を保有中です。
昨日、住民税決定通知書が届きました。
今年の6月から来年の5月分の住民税がこれで確定しました。
ふるさと納税で寄付した金額がきちんと反映されているかチェックしました。
<確認方法>
下記1と2がほぼ一致していたらOKとのことです。
1.『ふるさと納税で寄付した金額』から2,000円引いた金額
2.特別区民税の『税額控除額⑤』と都民税の『税額控除額⑤』を合計した金額
(もしよろしければ、皆さんも一緒にご確認ください。)
今回は差が1,000円でした。まあこればほぼ一致と言ってよいのでは。
また今年もふるさと納税で地方へ寄付をしているのですが、毎年ふるさと納税をいくらまで寄付するか悩みます。
というのは、残業がほぼない仕事なので給与については年内に正確な数字がわかるのですが、給与と損益通算する不動産投資の収支が翌年にならないとわかりません。
給与収入額 + 不動産投資の収支 ⇒ ふるさと納税の限度額が決定
ふるさと納税の申し込みサイトなどで、ふるさと納税の限度額をシミュレーションできるところがありますが、不動産投資の収支がわからないので今までの経験則より限度額は最悪でもこれくらいかな~と予想しております。
給湯器などを修理した年(経費が大)や入居率が悪い年(収入が小)は不動産投資の収支がかなりのマイナスのため、限度額を低く予想します。
今年は今のところ大きな修理が2回あったので、限度額を低く予想します。
ではでは、引き続きおすすめのふるさと納税があればお知らせいたしますね。
最後まで読んでいただきありがとうございました<(_ _)>