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青森で「肺がん予防フォーラム」(2006年12月17日)

 たばこの健康被害と受動喫煙防止を考える「肺がん予防フォーラム~たばこか健康か」(主催・県)が十七日、青森市の県民福祉プラザで開かれた。今春から公共施設の禁煙に踏み切った七戸町で、職員の六割が禁煙・分煙の意識が高まるなど、具体的な施策と実行が成果を表すことが報告された。

 七戸町は、住民の意見を受けて四月から、町内の公共施設を全館禁煙にした。町健康福祉課の大平均課長が、たばこを吸う職員にアンケートをとったところ、 64%が「職場が禁煙となったことで困ったことはない」と答えた。また、職場の禁煙化とともに23%が「喫煙本数を減らした」、33%が「職場以外でも周囲の人に迷惑を掛けないよう喫煙マナーを守るようになった」、4%が「健康のことを考えるようになった」など、六割の職員が喫煙を控える方向に向かった。

 このことから同課長は「全館禁煙は良い結果をもたらした。今後、公用車の禁煙、事業所などの禁煙・分煙が課題」と語った。