こんばんは。

通りすがりの方々、偶然見つけてくださった方々、お読みくださいましてありがとうございます。

今日はものすごく疲れていたので、自分ファーストでお仕事をお休みして休養してました。

やっと本調子になり、先程、子どものテスト勉強で「太占法(ふとまに)」という単語が出てきて、こんな漢字読めな〜いとボヤいていたのですが、前に調べているときに出てきた単語だと思い出し、その流れでたどり着いた


【龍体文字】



いつぞやメモ帳の隅っこに小さく青く浮かび上がったマンホールみたいなもの…(目が、疲れて網膜が反映されていたのかも?)

そこで使われているものは、私の見たマンホールのものより粗い感じで、私が見たものはもっとみっちりと描かれていたような気がしましたが。

字自体も、もっと幾何学的な模様だったか、それこそ小さい龍の体が載せてあるみたいな感じでしたが、スペースが区切られているのは同じだったような?

ググってみたところ…銅鏡(某鏡)に近い感じでした。


そこで、ふと思ったのが、このブログのタイトルにしている

【HAN−E】

勝手にアルファベットにしてましたが、頭の中に浮かんだときは音なんですよね。

『は・ん・え』

一応、

「半分得る」で【はん・え】

ハイフンをつけずに、そのまま【HANE】=羽根

など、色々と考えて、勝手に格好良さげな【HAN−E】にしてしまっていたなと。

となると、以前見た龍体文字での意味があるのかもと思い調べてみましたが、正解なのかはわかりません。

もしかしたらまた違う言語なのかな?とも思ったりします。

もしや永遠に探し続けることになるのでしょうか?

これもまた、人生の課題のひとつを与えられたのかもしれませんね。

また、ふと思い出したときやきっかけがあったときに考えてみます。

他にも不思議な体験をしてますが、それはまた別の機会があれば書かせていただきたいと思います。



それにしても、本当にこの世は不思議がいっぱいですね。

数式もいっぱいで、可視化したらおもしろいですよね。

どなたか可視化メガネみたいなもの作っていただけないでしょうかね?

メガネをかけると理科で習った法則が今ここで使われてますとか、習った算数や数学がこの瞬間に活かされてますとか、ありとあらゆる物質が元素記号で表されるとか…スイッチひとつで切り替えられたら楽しいかも。

そういえば昔の映画『マトリックス』もすべてが数字化されてましたよね(歳がバレますね)。

結局ケーブル(回線)を通るとき、すべての情報は「0」と「1」の信号で送られるのですから、的を射ていたと思います。

あぁ、話がそれてしまいました。

申し訳ございませんでした。

とりあえず、ふと思ったことを素人が気ままに書いただけですので、コメントはお手柔らかにお願いいたしますね。

最近、寝不足で早起きができず、子供のお弁当が作れてないので、明日こそは、頑張りたいと思います!

それでは、ここまでお読みくださいまして、誠にありがとうございました。