午前中の母の相続に必要な書類を集める為
市役所に母の戸籍やら、私の戸籍謄本やらを取りに行って参りましたー。
母の出生地は、たまたまうちの旦那と同じ都内のとある区で、我が家からかなり離れてますが
確か今年3月から、本籍地以外の市区町村役場で
戸籍謄本等を取れるように
広域交付制度なる制度が新しくできたので
その制度を利用して
母の出生から逝去に至るまでの母の戸籍謄本と、
私の戸籍謄本無事集めることが出来ました
広域交付制度、同じ役所で戸籍謄本を集められるとても便利な良いシステムだなぁと感動しました
謄本発行の手続きの待ち時間、市役所内で
たまたまうちの長女が幼稚園就園前に弟と1年間通ってた療育施設の保育の先生がいらっしゃいまして
先生とは約11年振りに再会しましたが、
先生に娘は元気か娘が卒園しても10年以上経つのに、1年しか通ってないのに先生まだ私のことと娘のことを覚えてて下さり嬉しかったです
母の戸籍謄本やらの集めが終わりましたが、
うちの母なら恐らく作成していないような気がしますが、もしかしたら私が知らないところで母が公証役場
さんで遺言の公正証書作成している可能性も無きにしろあらずなんで、
先程、最寄りの公証役場さんにお電話しまして
亡くなった母が遺した遺言の証書の有無の確認のため今週、金曜日公証役場さんに伺う予約取れましたが
私人生で1回も伺ったことが無い公証役場に足を踏み入れるのと、
母の遺言の証書有るか無いか解かるまで
ずっとドキドキしそうです
、