「山手通り・田道」 から少し入ると 「急な坂道・馬喰坂」 になります。

   「馬喰」 と云う名から、「馬」 に因んだ由来があるのかと思いましたが (「目黒」 には 「馬」

   に縁のある地名が多いんです)・・・今でも急坂ですが 昔はもっと急で 「切通し」 の工事を

   行ったが、頂上部は 「庚申道」 と交差して思うように工事が出来ずに、風雨にさらされると

   路面には大小の穴が出来て凸凹になってしまったそうです。 その 「道路に 穴が開いた」

   様子を 方言で 「ばくろ」 と呼んで、それが坂の名前になったのだとか。 「馬喰」 は当て字

   だったんですね (でも この辺りなら 「馬喰・博労・伯楽」 との関りが在っても 良いんだが)

 

   「馬喰坂上の庚申塔群」

   「庚申塔」 は、江戸時代の農村で66日ごとに巡ってくる 「庚申の日」 に当番の家に集まり

   「青面金剛」 を祀り 「長寿・豊作」 を祈って 飲食を共にして夜を明かす 「庚申侍」 を 三年・

   18回を終えると建てられたと言います。

   「馬喰坂上」 に残された 「庚申塔群」 では、右の 「駒型碑」 は 1710年・宝永七年の銘が

   在り、右から二番目の 「板碑型碑」 は願文が無く戒名のみが記されて1680年・延宝八年

   と刻まれ下部には 「三猿」 が浮彫りになっています。 三番目の 「駒型碑」 には1706年・

   宝永三年の銘が在って、一番目の 「駒型碑」 と同じように 「合掌六臂 青面金剛」 と 「日月

   ・二鶏・三猿」 が浮彫りに、そして左の 「駒型碑」 は 1712年・寛保二年の物で 「三猿」 は

   小さくて、「日月」 を包む瑞雲が 「八字形の庇」 を作っている。

 

 

 

 

 

   「馬喰坂上」 には 「現代彫刻美術館・長泉院」 も在ります。

   「野外展示場 3」 から拝見いたします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   「野外展示場 4」 に移動します。

 

 

 

 

 

   「現代彫刻美術館本館」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   「本館」 の前には・・・・・・・。

 

 

 

 

   「本館」 から 「屋外展示場 1・2」 に伺います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   「本館」 脇の 小道を抜けて 「屋外展示場 3」 に戻ります。

 

 

 

 

 

   次回は 「本館」 の中も拝見しなくちゃ! (「入館料」 は無料らしい)