「明治神宮」 は、2020年・令和2年に 「鎮座百年祭」 を迎えます。

   その記念事業として 「御社殿群修復工事・四年計画」 を取り進め、

   このほど 「本殿御屋根銅板葺替え工事」 が完了して 八月上旬に

   「仮殿から 本殿へ 『御霊代』 を御遷しする 『本殿遷座祭』 が執り

   行われます」

 

   その 「御本殿」、普段は 我々参拝客が立ち入る事が出来ません。

   今回 「白玉石持ち行事」 として、御敷地内に 「白玉石」 (山梨県・

   白州・神宮川で採取され 毎回奉納されているそうです) を白布巾

   に包んで捧げ持ち、「御本殿」 の周りに敷き詰める行事に 参加を

   させて戴く事になりました。

 

   この行事は 8月2・3・4日の三日間行われますが、私は 8月2日

   午前中に行われた祭典後の一番最初 午後1時の指定を戴き・・・

   「あの、服装は?」 「真夏の行事、でございますが 御本殿の直ぐ

   近くまで参りますので、その辺りをですね まあ ご理解 戴きまして、

   お決めになりまして ご参拝を戴ければ、はい」

   どのように 「ご理解」 をすれば宜しいやら迷いましたが・・・ダーク

   スーツに白ワイシャツ、ネクタイ着用で参りました。

   

   暑い日でした!

   ラフな姿の外国人観光客・日本国民の不思議そうな目を左右から

   感じながら、「原宿駅・神宮橋」 から 「一の鳥居」 へ

 

 

   「南参道」 を進み 「神橋」 を渡って・・・・・。

 

 

   「奉献酒樽」・・・全国から奉献された 「四斗菰樽」 (ディスプレー用

   発泡スチロールかも) が 216樽並びます!

   (「明治神宮・お神酒」 には 「豊島屋酒造・金婚正宗」 が使われて

   いたと思います)

 

 

   「明治天皇」 が 「葡萄酒」 を好まれていたとかで 「ブルゴーニュの

   ワイン樽」 も!

 

 

   「二の鳥居・大鳥居」 (二代目)

   1966年・昭和41年に落雷によって破損し、1975年・昭和50年

   に 初代と同じ  「台湾・阿里山連峰の大檜」 で建立したそうです。

   (高さ12m、木造・明神鳥居としては日本一と云います)

 

 

 

   「祓舎 (はらえど)」

   神事開始に際し、参拝者一同がお祓いを受ける

 

 

 

   「手水舎 (てみずや・ちょうずや)」

   参拝に際して 手と口を漱ぐ

 

 

 

   「南参道・三の鳥居」・・・2016年・平成28年 建替

 

 

   「客殿」 (旧守衛舎)・・・1920年・大正9年 建造

 

 

 

   「南神門 (楼門)」・・・1920年・大正9年 造営

   (「南神門」 と 「廻廊・南部分」 は戦災消失を免れています)

 

 

 

 

 

 

 

   「西神門」 と 「東神門」

 

 

 

   「外拝殿」 と 1920年・大正9年創建当時の献木 「大楠」

   (向かって左は 「夫婦楠」)

 

 

 

 

 

 

 

   「神楽殿」

   本日の集合場所であります。

   多くの方が 「ダークスーツ・ネクタイ着用」 で 「汗びっしょり!」

   行事の説明を受け、「略式の 小忌衣」 を掛け 「白布巾」 を渡されて

   「外拝殿 (仮殿)」 で参拝・お祓いを済ませて…‥。

 

 

   「白玉石」 を 「白布巾」 に包んで 「御本殿・御敷地」 に向かいます。

 

 

 

 

   「御本殿」 の周囲に 「白玉石奉納」 を済ませて、御敷地内の ご案内を

   戴きます。

   こちらの 「校倉造」 は 「衣装倉」 でして、「御祭神」 は 「夏・冬衣装」 の

   着替えをいたしますので、現在は 「冬服」 が納められています。

   こちらは 「防空壕」 です! 大変に頑丈な造りでして 「御祭神」 が 災い

   を避ける際に使われます。

   ここでの撮影はご遠慮ください。

 

   「御本殿 御敷地中央部」 から出ますと・・・ここからは 写真撮影をされて

   大丈夫です。 普段は入れない場所ですから、是非記念撮影を どうぞ!

 

   「御本殿と 防空壕」

 

                        

 

 

   汗をかき、緊張感もほぐれたら・・・お腹が空いたなぁ。

   「何にしようかな、あ そうだ 『ひつまぶし』 にしよう!」

 

 

 

 

 

 

   これって・・・一人乗りですかね?