「秋田県横手市増田町・国選定 重要伝統的建造物群保存地区」 に伺い 「中七日町

   通り」 で 「内蔵めぐり」 をしております。

   「山吉肥料店」 で 「増田で最も新しい・最後の内蔵」 をたっぷりと拝見致しました・・・

   いやぁ見事でしたね!

 

   「佐々平商店」

 

 

 

   「旧石田理吉家住宅」 (横手市指定有形文化財)

   文政二年・1819年に 「石田久兵衛家」 から分家して 戦前まで 「造り酒屋・石理

   酒造」 を営み 「銘柄・金星」 等を作っていたそうです。

   その 「石田家」 が 迎賓用に吟味した 「秋田杉・檜、台湾産 泰山木」 等の 部材を

   取寄せて建てた 県内でも珍し 「木造三階建て」 です・・・・ここも大混雑しています

   ので 見学を断念 (「主屋」 は、昭和12年に竣工したとか)

 

 

   「旧佐藤與五兵衛家 (まちの駅 福蔵)」

   「佐藤與五兵衛」 は 代々の地主で、「増田銀行」 設立時の 監査役の一人で、

   大正期に 「増田勧業社」 を設立して 「セメント」 等の 建設資材を扱う商いを

   していたそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   此処で 「昼食」 を戴きます・・・「冷やかけそば」

 

 

   店先の 二階部を見上げると・・・神棚が並んでいます・・・なんでかな?

 

 

   「内蔵」 を拝見させて戴きます!

 

 

   「木組み・土蔵扉廻り」 のモデルが展示してあります。

 

 

 

   「座敷蔵」 ですね。

 

 

 

 

 

   「佐藤養助商店漆蔵資料館」 (国登録有形文化財)

   材木や味噌醤油を商いとした 「江戸時代から続く大地主で、戊辰戦争では 350両

   と云う御用金を納めたと云う 八代目・小泉五兵衛」 の旧宅で、現在では 「稲庭饂飩

   店」 に併設する 資料館として公開されています。

 

 

   「石田薬局」

 

 

   「石直商店」 (国登録有形文化財)

   増田地域特有の 「間口が狭く 奥行が長大な短冊型」 で 「店舗・座敷・住居・水屋・

   内蔵」 が配置されていたが・・・「内蔵」 は解体されてしまったようです。

 

 

   「谷藤家」 (横手市指定有形文化財) と 「月山神社」

   主屋は、接客の客間棟と日常の住居棟が、黒漆喰磨仕上げの 「座敷蔵」 を挟んで

   分かれている珍しい形式なのだそうです・・・が、内部は拝見していません。

   「客間棟一階」 は 「田の字型の間取り」 で 各部屋の 「棹縁天井・欄間は組子細工」

   による装飾が美しいそうです・・・が、これも 内部は拝見できませんでした 残念。   

 

 

 

 

   そして 「奥羽本線・十文字駅」 に到着して 「米沢」 に向かいます!

   「待合室」 も 「内蔵風」 であります。