「明治神宮 秋の大祭三日目」 に行われる 「例祭」 に、「明治神宮崇敬会・会員」

   として出席いたしました。

 

   「晴れの特異日」 と云われる 「11月3日」・・・陽射しが強く、暑いくらいです!

   「JR原宿駅」 から 「神宮橋」 を渡り 「南参道 (表参道)」 に向かいます。

 

   「明治神宮」

   嘉永五年・1852年に 京都でご生誕になられた 「明治天皇」 は、明治四十五年・

   1912年に崩御されて 「京都伏見桃山陵」 に葬られたが、大正三年・1914年に

   「昭憲皇太后」 が崩御され、御神霊をお祀りしたいと云う人々の声から両御祭神

   と縁の深い 「代々木の地」 を 境内地として造営が行われ 大正九年・1920年の

   11月1日に 「鎮座祭」 が行われ創建となったそうです。

   (「明治神宮」 が創建される以前、この地は 「南豊島御料地」 で周囲は畑が広が

   っていたようです。 大正四年から大正九年まで、日本全国や 樺太・台湾・満州・

   朝鮮などからも寄せられた献木10万本、植林勤労奉仕に携わった人 11万人と

   云われる 「大造営工事」 が行われた と云いますが、大正十一年生まれであった

   「母」 は、『「明治神宮」 が出来た頃、まだまだ木が小さくてね』 と言っていました。

   現在は 「永遠の森を」 と云う構想通り 見事な森が築かれています・・・「神宮」 で

   「パワースポット」 であると同時に 「人々の憩いの場」 に成っています)

 

   「南参道 第一鳥居」 (「明治神宮」 には、「鳥居」 が八基在るらしいが・・・・・)

   「現在の鳥居」 は 「明治神宮創建・大正九年」 に 「台湾総督府」 から献木された

   「台湾檜製」 で、老朽化による建替計画が進んでいるそうです。

   その際には 「樹齢250年の吉野杉」 が採用されることになるのだとか。

 

 

 

   「南参道 (表参道)」 の小粒な玉砂利を進みます!

 

 

 

 

   「奉献酒・清酒菰樽 36×6段積」

 

 

 

   「奉献酒・葡萄酒樽 フランス・ブルゴーニュ」 (「ワインの奉献酒」 は珍しいですね)

 

 

   「大鳥居」

   「南参道 (表参道) と、北参道 (裏参道)」 が出会う処に位置する 「木造の明神

   鳥居」 で 「日本一 (高さ:12m、幅:17.1m、柱の直径:1.2m、重量:13t )」

   だそうです。

   「創建時の鳥居」 は 「台湾総督府・献木、樹齢1200年以上と云う 阿里山 台湾

   檜」 であったが、昭和41年7月に 「落雷」 によって破損してしまったそうです。

   (被雷した 「鳥居」 は、「埼玉県・大宮氷川神社・第二鳥居」 に成っているとか)

   「現在の鳥居」 は二代目になり、「台湾・阿里山連峰・丹大山、樹齢1500年超の

   台湾檜」 で 昭和46年に東京湾に到着後、「宝物殿」 前の 「北池」 で水蓄されて

   から四年後の 昭和50年に 「竣功奉告式」 が行われたそうです。

 

 

   「菊花展 開催中です!」

 

 

 

 

   「正参道」 を右に曲がる (90度ではなく、末広がりの 88度だと云いますが真偽

   は不明です) と 「第三鳥居・南玉垣鳥居」

   「台湾檜」 から 「国産・木曽檜」 で建替えされ、2016年10月竣工だそうです。

 

 

 

   「南神門」 を潜り、「崇敬会・拝殿例祭参加者受付」 に向かいます

 

 

   「拝殿」 は 「銅版屋根葺替工事中」、手前に 「御神木・夫婦楠」

 

 

   「例祭」

   宮司一拝

   開扉

   献饌

   本庁幣を奉る

   祝詞奏上

   勅使御幣物を奉じて参進 

   (「天皇陛下」 よりの 「御幣物」 を納めた 「辛櫃」 を奉って参進)

   御幣物を奉る

   御祭文奉上

   勅使玉串拝礼

   勅使退下

   神楽 「代々木の舞」 奉奏 

   (ここで、拝殿外から 「国歌・君が代」 を斉唱し 「天皇陛下万歳」 を行う集団が! 厳粛な

   「例祭」 に 水を差す様なタイミングです)

   頌歌 「明治節」 奉唱

   玉串拝礼

   御幣物を撤す

   本庁幣を撤す

   撤饌

   閉扉

   宮司一拝

 

   「明治神宮・中島宮司」 から、参列者にご挨拶が在った後に、「例祭参加者 参拝」 を行い

   「神饌と 御弁当」 を戴いて退出。

 

   「拝殿から 南神門」 まで人が増えましたなぁ~

 

 

   「西参道・芝生地」 では 「合気道演武、古武道大会」 が開催されています。

 

 

 

   「流鏑馬」 も行われると云う事で、見に行ったのですが・・・既に満員で、「的」 の確認を

   しただけで 「さあ、帰ろう!

 

 

 

   「神宮橋」 から 「JR原宿駅」 に戻りました。

 

 

 

 

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