「全国間税会総連合会」 の全国大会で 「長野」 に参りました。

   「宿泊ホテル」 で朝を迎え、窓を開け 「ああ、長野って 山が近いんだぁ」

 

 

 

   ここまで来て 『善光寺』 に参詣しないってえのは無いよな と云う事で・・・

   「ねずみ歳、牛の背に乗り 善光寺」

   

   「善光寺 丁石」

   「善光寺表参道」 には、「長野駅」 から 「善光寺」 まで十八基の 「丁石」

   が置かれています。

   明治二十一年・1888年に完成した 「長野駅」 は、「善光寺から十八丁」

   の処に造られました。

   「阿弥陀如来」 が 「法蔵菩薩」 であった時に、「仏になるための修行」 に

   先立ち立てた誓願  「四十八願」 のなかで 「第十八願 (至心・信楽・欲生

   我国の三心をもって念仏すれば必ず往生するようにさせる)」 を 重要視

   することから 「十八丁・・・一丁:109mで、約2km」 を定めて 駅を造った

   と云われます。

   「宿泊ホテル」 から 駅方向に戻り、「十六丁石」 ポイントから 参詣を始め

   たいと思います。

 

 

 

 

 

   「善光寺 表参道 (中央通り)」

   参道両側に 「春日灯籠」 が並びます。

   (2009年の 「御開帳」 に合わせて 復元整備された物だそうです)

 

 

 

   昨夜 「徘徊?」 した 「飲み屋街 二線路通り」 の朝!

 

  

   「かるかや山」

   浄土宗の寺 「刈萱山寂照院西光寺」 は 「刈萱伝説所縁の寺、絵解きの

   寺」 と云われています。

   「筑前国領主・加藤左衛門尉重」 は、世の無常を思い 「高野山」 に赴き

   「刈萱道心・寂照坊等阿」 として仏道修行に励む。

   「刈萱出家後生まれた石童丸」 と その母は、 父を探し 「高野山」 に行く

   が 「女人禁制」 により 母は麓に残ることになります。

   「石童丸」 は、「刈萱」 を師として修行を行い、ある時 「父ではないか?」

   と尋ねるが、出家・修行の身である 「刈萱」 は涙を堪え 「そなたの 父は、

   既に死んでいる」 と言う。

   「石童丸」 は 「高野山」 から麓に戻り、母が亡くなっていた事を知らされ、

   また 「刈萱」 も 「善光寺阿弥陀如来」 のお告げで 「善光寺」 近くに 庵を

   営み その地で往生を遂げた。

   残された 「石童丸」 は、信濃の方角に紫雲たなびくのを見て 信濃に移り

   父の死の二年後同日に没したと伝わります。

   「刈萱道心と石童丸」 の二人が それぞれに刻んだ二体の 「地蔵菩薩像・

   刈萱親子地蔵」 が納められ、また 「刈萱道心石童丸 御親子御絵伝」 が

   収蔵されて、語り聞かせる 「絵解き」 が行われています。

 

 

 

 

 

   入って右手に 「朝日山大蛇の塚」

 

 

   左手には 「六地蔵憧」

   六道の衆生を救う 「菩薩」 の お姿を、六体の浮彫りであらわした。

 

 

   「善光寺七福神 寿老人」

 

 

   「芭蕉翁の碑、針塚」

 

 

   「刈萱塚」

   鎌倉時代より 「信濃七塚」 の一つとして、七百余年を経たる塚

   「石童丸之墓」

   「刈萱上人の碑」 (「石童丸」 が 父の菩提を弔うため 「九重の塔」 を建立

   したが、弘化四年三月 「善光寺大地震」 で崩れ、現在は 「五重の塔」 に。

   「千里御前之墓」 (「高野山」 より 「石童丸」 が分骨した 母の墓)

 

 

   「刈萱稲荷社」 (玉取稲荷)

   「筑前国領主・加藤左衛門尉重 (刈萱道心・刈萱上人)」 が、九州博多城

   に祀ったものを 此処に勧請し 「商売繁盛・家門繁栄・幸運を結ぶ御利益

 

 

 

   「大師堂・圓通殿」

 

 

 

   宝永四年・1707年 「善光寺本堂」 の建立に、造営奉行を務めた 「松代藩

   家老・小山田平太夫」 が 「西光寺」 に滞在して指揮したそうです。

   この 「本堂」 も、「善光寺」 の資材を用い建立されたものと伝わります。

   「善光寺御開帳」 のシンボル、「秘仏 善光寺如来」 と 「善の綱」 でつながる

   本堂正面に建つ 「大回向柱」 は、御開帳ごとに松代町から寄進奉納されて、

   平成二十七年の 「御開帳大回向柱使用木離材」 が、「西光寺」 に寄進され

   たのだそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   「小山田平太夫の墓」

 

 

   「善光寺」 に向けて ゆっくりと移動致します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

AD