こんにちはザマス！
しまむら、しまパト大好きな
ズボ田ズボ子です
義母のことばかり書いてましたが、なんか違うなと思って、
義母のこと書きつつ、自分のズボラなこと書きたいと思い、
ガラッと変えちゃいました！笑
ズボ子 36歳
娘 花子 5歳
息子 太郎 もうすぐ2歳
旦那 ズボ助
のことを書いていきたいと思います
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義母
前回の話
義母の
「私だって気を遣って、
孫としたいことをやらせてもらえていない」
と発言した義母。
は？
と思いましたが、
実母「お義母さん！
わかります。その気持ち。
やっぱり気を遣いますよね？
私なんか、
孫たちは私たちの近くに住んでもらいたいし、
孫と何度も会いたいのに、
お義母さんに気を遣って
中々、そんなこと言えませんもの。
私も、
全然したいことやらせてもらってませんわ。
ズボ助さんも、
お家に泊めてもらってありがとうね。
せっかくだから普段、
お義母さんに気を遣って、
孫に会えない分、
このご厚意に甘えて、
明日まで日頃会えない分、
花子と太郎と一緒に
楽しい時間過ごそうかな。」
と花子と太郎とキャッキャして
遊びだしました
義母も母に、
言い返したいようでしたが、
孫を目の前には、
あまり強く言えなかったみたいで、
義母「はいはい。
気を遣わせてすみませんね。
じゃあ、
私はそろそろ、
明日の用意もあるので、
帰るわ。」
と、むすっとしながら、
珍しく
帰ろうとして、
義母「たろちゃーん！
明日楽しみにしててね！
ばあば、
太郎のためにご馳走を
頼んだのよー。
明日来てねー」
太郎「行くー！
えいえいおー！」
※太郎はどこかへ行くとき、
えいえいおーと言います。
太郎に話しかけてました。
あの義母が、
静かに帰っていくなんて！
本当に奇跡
私の母に色々言っても、
全て言い返されるので、
懲りたのか、なんなのか、、、。
旦那も私の母に感心して、
旦那「すごいな。
うちの母さんを黙らせるなんて。
いつも喧嘩になるのに。」
と言ってました
後にネチネチきっと言ってくるのは、
分かっていましたが、
気分は最高に
良かったです
私も母みたいに咄嗟に
義母に言えるようになりたい
咄嗟にはいつも言えないんだよなー。。。
続く
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