Story 母犬1.識別番号338 | 青い鳥を求めて…

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おはようございます

《あかるく あいかつ あおい鳥》

 

30

ホタルさんのツイッターに

こんなコメントが載りました。

 

大切な命を宿しています

お腹の赤ちゃんを育みたく

捕獲器に入ってしまったようです

お母さんが助からないと
お腹の赤ちゃんも一緒に殺処分

「助けて下さい。妊娠しています。」

 

そして山口県周南市の保健所に収容されている

犬の写真が載っていました。

写真をよく見ると

確かにお腹がふくれ臨月が近いようです。

338と書かれた数字は

保健所で記された識別番号のようです。

 

ホタルさんは

このブログで何度も紹介したように

「ふわっち」というネット放送を通して

動物愛護を訴え続けている方で

多くの視聴者がいます。

 

そして放送でこの母犬のことを取り上げ

視聴者と話し合いました。

生配信には毎回どのくらいのリスナーが

参加するのかわかりませんが

多くの動物好きや殺処分に反対する人たちがネット上で集い

いろいろと感想や意見を交わしています。

 

以下はホタルさんが後日の放送で

話していることから知ったことですが

6月30日の夜の放送で

この338番の母犬を取り上げ

 

「この国はお腹に子を宿した野犬でも殺処分する。

人慣れしていない野犬の妊婦など

誰も引き取る人がいないだろうから

お腹の子ともども殺処分される運命」

 

きっとそんなことを話されたのかと思います。

すると

初めて放送に参加された「スマイル」さんという方が

「この母犬を何とか救って欲しい

費用は自分が払うから」

と強く訴えてホタルさんに連絡先を伝えてきました。

 

ホタルさんは

青い鳥のシェルターは飽和状態で

防府市の犬の引き取りだけで精いっぱいなので

これ以上 周南市の犬の引き取りは頼めない

と思っていたのですが

あまり熱心に頼むものですから

翌朝スマイルさんに電話してみました。

 

てっきり女性だと思っていたスマイルさんは男性でした。

そして「すぐに銀行に行って送金します」と言いました。

 

「ああ、この人の気持ちは本物だ」

と思ったホタルさんは直ちに青い鳥に電話をし

無理を承知で「引き出してもらえないだろうか」と頼みました。

もちろん母犬の里親は自分たちで見つけるという条件で。

 

そして青い鳥は周南市に急行しました。

この日が期限の母犬338を引き取るために。

 

いま改めて写真を眺めています。

338

このぞんざいな数字の書き方に

保健所の職員の意識が

表れているような気がしますが

 

その一方で 何ともゆるやかに

踊っている 胎児みたいに。

人間の傲慢を笑っているように。

と見えるのは気のせいでしょうか?

 

続く・・・

 

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