Story保健所に捨てられた犬1.コロ | 青い鳥を求めて…

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あすは「スマイルほうふ」で

譲渡会が開かれます。

 

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飼い主が保健所に成犬を持ち込む例が

後を絶ちません。

動物愛護管理法の第7条に

飼い主は「終生飼養」に努めなければならない

と明記され

環境省のパンフレット「無責任飼い主ゼロ宣言」は

最後まで責任を持って飼うことを訴え

飼い主一人ひとりが責任を果たせば

「引き取り数」も「殺処分数」も減らせます。

と結んでいます。

 

それにもかかわらず

飼い主が保健所に成犬を持ち込む例が

後を絶ちません。

 
このブログでも
飼い主によって保健所に捨てられた犬のことを
いくつも書いて来ました。
これから紹介する子もそんな1匹です。
 
**** 1月23日 ****
 
周南市の保健所に収容期限が迫り
翌日は殺処分に回される犬がいます。
毎日世話に通うので
青い鳥で引き出してもらえませんか?
 
という依頼が寄せられました。
青い鳥では防府市の犬猫だけで手いっぱいで
隣市の犬猫まで保護する余裕はありませんが
日頃ボランティア等でお世話になっている方からの
懇請でしたので例外として応じることにし
周南市の保健所から引き出し
その足で動物病院に運び去勢手術をしました。
 
 
**** 1月25日 ****
 

退院し青い鳥のシェルターに入りました。

保健所の話では「飼い主に噛みついたから」

というのが持ち込みの理由だそうです。

それは飼い主の責任だと思うのですが
こうした理由で持ち込まれる子がいっぱいいます。

 

手術を終え退院して来た犬はコロと名付けました。

保護犬猫の年齢を特定するのは難しく

3~10歳と思われます。

 

スタッフに尾を振ってフレンドリー。

もちろん ふれあいが出来る いい子です。

 

 

**** 1月27日 ****

 

コロは たまにゔーっと声を出すけれど

シッポぶんぶんのフレンドリー。

人が大好きという感じです。

 

 

**** 2月5日 ****

 
青い鳥に来て10日。

こんなに甘えるようになりました。

これが「噛む」といって保健所に捨てられた子です。

 

 
**** 2月11日 ****
 
そして2週間過ぎると、こうなりました。

 

人が大好きで、健気で、賢い子です。

コロを診察した獣医さんも
「とても穏やかないい子。噛みグセなんて考え難い」
と首を傾げていました。
 

**** 2月20日 ****

 

最新の映像。すっかりリラックスしています。

一緒に写っている子は 2月15日のほっ!とスケッチ

「イケメンの6(ロク)君」で紹介しました。

やはり首輪をつけたまま保健所に捨てられた子です。

 

飼う資格もない人間に飼われ
適当な理由をつけて
2000円の引き取り手数料を払うだけで
保健所に捨てられる犬の哀しさを
私たちはどう受け止めてやればいいのでしょう?
 
この子たちを迎え入れて下さる
やさしい里親様をお待ちしています。
 
犬*~*~*~*~照れ*~*~*~*~犬

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