実は今、ホルモンバランスの崩れと闘ってるのね。
この前卵巣のう腫の手術をした話はしたと思うんだけど、
その術後から半年間、
薬で月経を止めることになったの。

月経を止め始めて、ちょうど1ヶ月くらいになるんだけど、
日に日に精神不安定になっていく感じ。

寝てもスッキリ疲れが取れないし、
変な火照りでいつも熱っぽいし、
血糖値もジェットコースターのように上がり下がりを繰り返しているのが感じられて、
自分でも驚くほど急に落ち込むし涙が出てくるんだ。

その代わり平気な時は全くもって平気で、
だからこそ自分がまるでサボってるみたいにも感じられたりして。

基本的にいつも幸せな奴だから、
こういう状態って悔しいし「あたし普段こんな奴じゃないのに!」って言いたくなる。
けど、こういう精神不安定とかも含めて、
まるっと幸せに過ごす為の折り合いの付け方を見つけるのが腕ってモンだよね。

今は良い鍛錬の時期と考えて、
「サイアクな自分」も押し付けすぎないようにしようかな、なんて思ってる。

これからたまに、攻撃的だったり鬱っぽかったり、
私らしくない発言があるかもしれないけれど……

人間ってさ、月経止めてようが止めてまいが、
そういうムードの時って誰しもあると思うんだよね。
なので、人間臭さの発露として、
ニヤニヤしながら見守ってもらえると嬉しいな。

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■自分達と違えば「可哀想」?

 自分たちと違う習慣を持つ国や、経済その他の発展がまだその途上にある国に対して、「可哀想」目線でしか物を見れない人って多いよね。けど私はそれって、言っちゃ悪いけどゴーマンだと思ってる。今日は、そんなお話。


■アンタに教えてもらわなくても大丈夫!

 この前、初対面のシンガポール在住ヨーロッパ人が、こんなことを言ってたの。「シンガポールは確かに経済的には発展しているけれど、情操教育という部分では遅れてると思うわ。だから、そういう意味では、先進国の私達が教えてあげなきゃいけないことがたくさんあると思うのよ。」いやー、たしかに、情操教育は遅れているかもしれないけれど、アンタに教えてもらわなくたってシンガポールは立派にやっていけるわよ……。

 あと、こんなことを言ってるヨーロッパ人もいた。「日本のイルカ漁に関しては、私、バッシングされている漁師さん達もかわいそうだと思ってるの。彼らはイルカ漁以外で生計を立てていく術を知らないんでしょう? そういう無知をケアすることなくイルカ漁反対を叫ぶのはどうかと思うわ。保護先進国の私たちが、例えば環境保護をツーリズムに結びつける方法なんかを、教えてあげるべきよね。」いやいや、私たち別に子供じゃないし、アナタに教えていただかなくても結構ですから。


■日本人だって随分ゴーマンをかましている

 これはわかりやすい例だけど、日本人だってそういうゴーマンなところがいっぱいあるのよね。「発展途上国の人たちは、狭い場所に家族十数人が寝起きしていて可哀想」「イスラム教の国に生まれた人は、信仰の自由がなくて可哀想」「家計を助けるために学校を辞めて働き始める子供達は、子供らしい子供時代が過ごせなくて可哀想」……どれもよく聞く話だけど、みんなみんな、あくまで日本人の目線から見た「可哀想」に過ぎないんだよね。彼らは、兄弟と折り重なるようにして眠る暖かい夜を愛しているかもしれない。イスラム教徒に生まれたことを人生最大の喜びだと思っているかもしれない。幼いうちから立派にお金が稼げる自分を誇りに思っているかもしれない。

 確かに、困っている人に手を差し伸べるのは、人として素晴らしいことだと思うよ。けど、自分の勝手な物差しで、「あなた、困ってるよね? 困ってるんでしょ? そりゃそうよ、私たちの国では、あなた達みたいな生活をしている人なんかいないんだもの。さ、助けに来たから安心して頂戴」みたいな、そんな親切の押し売りをして何になるんだろう。助けるなら、困ってる人を助けようよ。「自分たちの物差しからすると、困ってそうな人」に勝手にアレコレ世話を焼くんじゃなくてさ。


■「余計なお世話」、焼かれてわかる鬱陶しさ

 一歩日本の外に出ると、本気で日本に対して、「スシとかサシミとか、生の魚介類を食べることの危険性を、誰か無知な日本人にちゃんと教育してあげるべきだよ」とか、「馬やクジラを食べるだなんて信じられない。誰かエコノミックアニマル日本人に、食べていい動物と食べちゃいけない動物の違いを教えてあげて!」って叫んでる人たちに遭遇するのね。日本語には「余計なお世話」っていう素晴らしい表現があるけど、まさにその通り! 余計なお世話。けど私たち日本人だって、かなりゴーマンな余計なお世話を焼いてしまっているはずなんだよね。きっと、こんなことを言っている私だって、気付かずにいつの間にか頻繁に。


 余計なお世話を焼かないためにも、価値観の物差しは相手に合わせてなるべく数多く取り揃えるように努力したいよね。こればっかりは「メイド・イン・ジャパン」にこだわる必要もないんじゃない? もっと幸せになるからさ。←Click!


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■「恥をかかない生活」が続くと、それじゃいけない気分になってくる

 16歳で初めて単身渡米して、そこから私の海外生活も5都市目。すっかりお尻に羽根が生えてしまったみたいで、1箇所に1年も滞在していると、早く次の街に行きたくてウズウズしてくるんだ。なんでこんな気持ちになるんだろうって考えてたら、ひとつの答えに行き着いたの。私、「恥をかかない生活」が続くと、なんだか停滞してる気分になってくるんだよね。今日は、そんなお話。


■失敗や恥ほど人を成長させるものはない

 海外暮らしが人を大きく成長させることって、よくあること。特に、高校生くらいの子供を1年程留学させると、一回りどころか三回りくらい大きくなって、別人になって帰ってきたりするものだよね。そんなことが可能になる理由のひとつが、「慣れない海外暮らしは日々失敗の連続で、恥に恥を重ねて過ごすことになるから」だと思うの。結局のところ、失敗や恥ずかしい思いほど、人を成長させてくれることってないんじゃないかな。


■年をとってからの恥は、買ってでもかけ

 自分の居心地の良い場所にばっかり留まっていると、どうしても毎日「恥をかくこと」が少なくなってくるものだよね。特に、年齢が上になってくればなってくるほど、「恥をかかないようにしよう」っていう無意識のコントロールが強くなってくるし。妻の前で恥をかくわけにいかない、子供の前で恥をかくわけにいかない、部下の前で恥をかくわけにいかない……って恥を避け続けることで、いつの間にか成長の少ない停滞した毎日にハマりこんでいくんじゃないかな。

 だからこそ私みたいに「継続的成長ジャンキー」というか「もっともっと中毒」なタイプは、すぐに転地したくなっちゃうのかもしれないね。もちろん、他にも色々な理由があるんだろうけど、でも少なくとも私にとっては「また恥をかきたい」っていうのが、海外引越しの一番大きなモチベーション。新しい場所に転地してしばらくは、言葉もよくわからないし友達も少ないでしょ? そういう場所でアップアップしてると、「あぁ、私成長してる!」って実感を毎日感じていられて気持ちがいいのよ。だからどこかに暮らしていて、そこでの暮らしがいい具合に快適になってくると、どんなにその国を愛してても大事に思ってても、「ごめん……私また、どこかで恥をかきたくなっちゃった」って荷造りを始めちゃうんだよね。

 え、シンガポールからはいついなくなるのかって? うーん、何せシンガポール人と結婚しちゃったし、永住権は持ってるし、ずっと拠点のひとつではあり続けるんだと思うよ。けど正直、かなり転地願望が強くなってきてる。年内中にはなさそうだけど、来年か再来年あたりから、また新しい国に恥をかきに行きたいな。


 もしあなたが停滞してしまって成長できていないと感じているなら、自ら進んで恥をかきに行ってみるのもいいんじゃない? もっと幸せになるからさ。←Click!


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