火災報知機に放射性物質 | ANGIE

テーマ:
NUMOという組織のページを見ていたらびっくり、
なんと火災報知機に放射性物質が使われている、と。



その物質とはアメリシウム241というもので、半減期は433年とのこと。
原子力情報資料室によると、日本では使われていない、とありますが、
下のように、メーカーからの回収のお知らせというのも発見しましたよ、どうなってるのかな?


ついでにもう一つ、
この火災報知器の設置、数年前に法律が知らない間にできあがり、
建物という建物の各部屋に設置が義務付けられたわけですが、
恐ろしいことに、煙探知だけでなく、隠しカメラや週音装置のついているものが
普通に製造販売されているようです。

家庭用はまだしも、公共の建物、会社、ホテルや、 はたまたトイレなど
大丈夫なのかな?。



 参考:火災報知機は
  (平成16年6月2日公布)
  消防法の改正によって住宅にとりつけることを義務付けられました。
  設置及び維持基準については、政省令で定める基準に従い、市町村条例で定められます。
  新築住宅は、平成18年6月1日から施行されることとなります。
  既存住宅は、市町村条例により適用期限が定められます




なんとこんな文章つきで、普通にネットでも買えるようです。
知らない間にとんでもない監視社会になっているようです~!

Angieの日記


カメラの存在を隠して証拠映像を撮影したい場合に最適なのがこちらの煙探知機型カメラ「CNB-SD1710NA」です。外観は煙探知機にそっくりでカメラには見えません。公共施設などの大勢の人が出入りする場所でお客様に不快な思いをさせないように映像の記録を残します。マイク機能も搭載していて、音声による記録を残すことも可能です。画質は一般の防犯カメラと同等の1/3インチサイズのSONY製「Super HAD CCD」、画素数38万画素を搭載しています。夜間くらい場所での監視も最低照度0.3Luxまで対応しますので、月明かりが射しこむ程度の薄暗い場所でも監視が可能です。そのほかの機能は、日の光が差し込むような逆光状態でも逆光補正機能により映像記録を鮮明に記録できます。蛍光灯の明かりで撮影した場合に発生する画面のちらつき(フリッカ)を補正するフリッカレス機能も搭載していますので、蛍光灯の明かりでも問題なく撮影ができます。残念なのが、価格が高くなってしまうことと、レンズの焦点が固定で撮影範囲は変えられない事です。その点に注意視すれば、証拠映像を撮影するのには申し分のないおすすめ機種です。






※原子力資料情報室から

23.アメリシウム-241(241Am)


半減期 433年


崩壊方式

アルファ線を放出して、ネプツニウム-237(237Np、212万年)となる。ガンマ線が放出される
 。

存在と生成

 人工的につくられる放射能。プルトニウム-239(239Pu、2.41万年)の二重中性子捕獲によって生成するプルトニウム-241(241Pu、14.4年)がベータ崩壊して生じる。
核兵器が爆発した時の生成量は、爆弾の種類によって変わり、核兵器実験による大気中への放出量もよくわかっていない。
電気出力100万kWの軽水炉を2年間運転後の使用済核燃料1tには5g(放射能強度、0.65兆ベクレル)が含まれる。原子炉から取り出した後の時間の経過とともに量が増し、10年後に40g(放射能強度、5.2兆ベクレル)、100年後には93g(放射能強度、12兆ベクレル)となる。

化学的、生物学的性質

金属は空気中で表面が酸化されやすく、塩酸にたやすく溶ける。3価の化合物が重要で、酸化物は3酸化2アメリシウム(Am2O3)が安定で、溶液中では3価イオンとなる。

生体への影響

アルファ線による内部被曝が大きい。10,000ベクレルの不溶性酸化物を吸入した時の実効線量は270ミリシーベルト、経口摂取した時は2.0ミリシーベルトになる。
ガンマ線による被曝もある。1mの距離に100万ベクレルの線源があると、1日に0.009ミリシーベルトの外部被曝を受ける。


核燃料中のアメリシウム-241

プルトニウムを核燃料として用いる時に、アメリシウム-241は邪魔者である。プルトニウム-241は遅い中性子の照射で核分裂するが、アメリシウム-241は中性子を捕獲しやすい。核分裂の起こる比率は低く、核分裂は起こらないとしてよい。中性子を無駄食いする核燃料中の「毒物」である。
アメリシウム-241を含む燃料はグローブボックスの中で取り扱いにくい。指先で線量が1時間に1ミリシーベルトに達することも考えられ、手で取り扱うことはできない。
再処理によって分離したプルトニウムは、アメリシウム-241の量が増加しない間に、なるべく早く核燃料として用いねばならない。


アメリシウム-241を含む煙感知器

アメリシウム-241から放出されるアルファ線を利用する煙感知器がある。日本では、1個あたりの放射能量を100,000ベクレル以下とし、家庭用には販売されなかった。放射能を含む装置のふつうの場所への設置はよいことではなく、日本では使用されなくなっている

再処理工場からの放出

六ヶ所村で1年間に処理する予定の800tの使用済核燃料の中に20㎏(放射能強度、2,600兆ベクレル、2.6×1015Bq)のアメリシウム-241があり、排水中に1.4億ベクレル(1.4×108Bq)が入るとされている。運転開始後の実際の排出量に注目したい。







※イオン式報知機の業者による回収のお知らせ


≪お問合せ先≫ エスペック株式会社(http://www.espec.co.jp)

環境管理部/カスタマーセンター/各営業所



2007年1月22日


製品に使用されているイオン化式煙感知器の適正廃棄に関するお知らせ

 製品には、お客様の付加仕様により煙感知器を取り付けているものがありますが、煙感知器の中には、イオン化式感知器を使用している場合があります。

イオン化式感知器は、放射性物質であるアメリシウム241を使用しており、「放射性同位元素などによる放射線障害の防止に関する法律」の平成16年の改正により、放射性同位元素装備機器に該当することになりました。
 この改正に伴う、イオン化式感知器の適正廃棄についてお知らせします。

【適正廃棄について】 ● 製品廃棄の際は、イオン化式感知器を取り外し、煙感知器メーカーへ送付下さい。
従来のように廃掃法に基づく産業廃棄物としての廃棄はできません。
● 法改正後に新設のイオン化式感知器及び法改正前に既設のイオン化式感知器とも適用対象となります。
● 通常の廃棄物に混入するなど適正に廃棄しない場合は、50万円以下の罰金が課せられます。


【使用について】 ● 製品に既設のイオン化式感知器を継続して使用することに関しては、届出等は必要ありません。
● また、極めて微弱な放射線ですので、製品に取り付けられている状態で、安全上の問題はありません。



【故障時のイオン化式感知器の交換について】 ● 故障時のイオン化式感知器の交換については、通常通り対応いたします。放射性同位元素装備機器に該当しない煙感知器への交換を希望されるお客様は、お申し付けください。
● 但し、交換修理以外の単なる撤去作業においては、弊社では持ち帰りができませんので、お客様側において廃棄手続きをして頂くことになります。


【お問い合わせについて】 ● 当内容は、イオン化式感知器を取り付けた製品をご使用のお客様には、 過日ご案内させて頂いておりますが、ご不明の点などございましたらお問い合わせ下さい。


【適正廃棄のルート】
Angieの日記



このページに掲載されているニュースリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

ANGIEさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス