褒められた時に | 魂の記憶を思い出し あなたの力をとりもどす旅へ かめいあきこ(あきちゃん)のブログ

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あなたはあなたのままでいい。
自分とつながる。
宇宙とつながる。


こんにちは^^

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かめいあきこ(あきちゃん)です。

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昨年末、ヨガがんばって
ちょっとスッキリした顔しておる笑

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誰かからすごく褒められた時、
あなたはどんな気持ちがしますか。

「あなたってキレイですね」
「あなたの作品は素晴らしい」

反射的に
「いや、そんなことないですよ」
「あなたこそすごいじゃないですか」
なんて言ったりして、
「そのまま受け取る」ってことが
なかなかできない人は多いんじゃないかな。



「ただ受け取る」
ということを意識したのは
はやしはこさんの
「魂うた®︎」を受けた時でした。
一緒に参加した方と交互に歌って、
それぞれ感想を聞く時間があって、
「よかった」って褒めてもらった時、
はこさんから
「そのまま受け取ってください」と言われて、
ものすごく動揺しました。

褒め言葉って受け取れないもんなんだなって
その時すごく感じました。




わたしは大したことない。
わたしなんて
褒められるに値しない。

何度も何度も頭で繰り返したそんな言葉は、
幼い当時、親たちが
生きていくために困らないように
教えてくれた方法かもしれない。

わたしだけ褒められたら
誰かが悲しむかもしれないから、
「いやいや、わたしなんて」と言う
癖がついたのかもしれない。



だけどもう今の地球には
合わなくなってるかもしれないね。

そして、
あなたはすごいし、
じつはとても力強いということを
もう知っている。
(みんな、すごいんだ。気づいてないだけ。
(忘れてるだけ。




もう一つ。


相手に見ているのは
じつは自分の中の光で、

相手がわたしに見てくれている光は
じつはその人本人の光。


自分だけではわからないから、
他人がいて、気づかせてくれる。
グルグル回っていく。

世界はなんて優しいんだろう。

だから、
受け取ろう。
受け取っていい。

今度はその褒められた言葉を
何度も頭で繰り返すんだ。

そして、
その光を世界に広げるんだ。

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