☆クヨクヨと考え過ぎ、人の顔色を見て
しまうネガティブな思考癖を、栄養療法
で前向きな考え方になり、納得のいく
人生を築けるようにお手伝いをする
白土由子(しらとゆうこ)です。
 

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私の実家が貧乏なので、昼の高校進学を
諦めました。

15歳で上京し会社の寮に入って働きながら
夜間高校に入学しました。

卒業後は夜間の短大に入学し卒業しました。

たまに、献血しようとしましたが、貧血で
はねられて、まともに献血ができたのは
数回あったかどうかです。

後に、若い女性たちはなるべく献血はしない
方がいいという冊子を読みました。

生理のある女性たちは、月1回鉄分や栄養が
流されます。その分を補って多くの鉄分や
タンパク質を摂っていれば良いですが、
ほとんどの女性たちは、体重も気になる
で、食べる量が少ないです。

そのため若い女性達に貧血が多いのです。

献血をすると、最低でも200mlくらいは
血液を抜かれます。これをもとに戻すのに
相当な日数がかかります。

ふだんから、肉を200g毎日食べていれば
貧血にはなりにくいです。が、日本の若い
女性達が毎日肉類を200g食べている方は
アスリートを除くと少ないのではと思い
ます。

鉄分やタンパク質が神経伝達物質の材料
なのです。