あおいさんの部屋

matamura aoi blog


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行きてえ。又村です。

なんでも、近々バーチャルリアリティの遊園地的な施設が新宿にできるのだとか。ネット情報ではマリ◎カートとかドラゴ◎ボールとかがあるんだとか。こりゃ行きたいわ。

・・という、VRはハタから見るとかなり恥ずかしい(笑)なネタはさておき、今回も、3月8日に開催された「障害保健福祉関係主管課長会議」のポイントを振り返りたいと思います。

【資料のURLはこちら】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/

前回から、障害福祉課/地域生活支援推進室/障害児・発達障害者支援室の議題を取り上げていきます。

【障害福祉課/地域生活支援推進室/障害児・発達障害者支援室の議題はこちら】
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000154551.html

(障害福祉課/地域生活支援推進室/障害児・発達障害者支援室議題)※ 終わった議題は消していきます

12 障害者の地域生活への移行等について
13 障害者虐待の未然防止・早期発見等について
14 発達障害者支援施策の推進について
15 障害児支援について

今回は、「障害者の地域生活への移行等について」を取り上げます。

地域生活への移行では、主に入所施設や精神科病院等から地域生活へ移行するための取組みに関する取組みの現状が示されました。

まず、障がいのある人の地域生活をささえる有力なツールとなっているグループホーム(GH)の設置状況について実態が示されています。それによると、平成28年10月時点で、介護サービス包括型(GH事業所で支援スタッフを用意する類型)を利用している人が9万人、外部サービス利用型(支援スタッフを外部事業所との委託等で用意する類型)を利用している人が1.6万人、合計で10.6万人がGHを利用しています。
平成17年度の利用者数が3.4万人であったことを考えると、3倍以上の伸びを示している状況です。さらに、第4期障害福祉計画(平成27~29年度)では、最終的に全国で12.2万人がGHを利用すると見込んでいるため、さらなる整備が必要な状況です。
国からは、平成26年度から1つの新築建物の中に合計定員20名までの範囲内で複数のGH設置を認めており、特に都市部では特例として活用することも考えられます。

加えて、今回の課長会議ではGHの立地等に関する情報を提示されています
具体的には、GHの立地に関して「特別養護老人ホームの敷地内にGHの整備を可能とすべき」という提案が自治体から上げられ、その対応を示しています。それによると、

★ GHの立地に関する考え方は、「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律に基づく指定障害福祉サービスの事業等の人員、設備及び運営に関する基準」(平成18年9月29日厚生労働省令第171号)第210条第1項に定めている
★ この規定はグループホームの利用者が家庭的な雰囲気の下でサービスの提供を受けるとともに、地域との交流を図ることによる社会との連帯を確保する観点から、住宅地又は住宅地と同程度に利用者の家族や地域住民との交流の機会が確保される地域にあり、かつ、入所により日中及び夜間を通してサービスを提供する施設(入所施設)又は病院の敷地外にあることを基本とする観点から定めているもの
★ これは、以下2点を確保するための規定という趣旨である
① 一般の住宅と同様に利用者の家族や地域住民との交流の機会が確保されること
② 利用者の選択によらず日中及び夜間を通して利用者の生活がグループホームと併設事業所のみで完結するような生活とならないこと
★ したがって、、特定の施設類型との合築や同一敷地内の立地を規制する趣旨ではな
★ 具体的な取扱いは都道府県等ごとに様々であり、例えば、特別養護老人ホームや小規模多機能型居宅介護等と同一建物にグループホームの設置を認めている都道府県や、指定基準に規定する入所施設・病院に加えて通所系事業所についてもグループホームの敷地外に設置することを要件とする都道府県などがある
★ 一方で、一部の都道府県において、画一的な指導が行われているとの指摘がある
★ グループホームは障害者の住まいであるという趣旨に則った適切な運営の確保を前提とした上で、画一的な取扱いとなることのないよう、都道府県等においては、新たにグループホームを整備する者との間で、当該グループホームにおける運営方針( グループホームにおけるサービス内容や想定される日中活動の場など) も含め、事前に十分な協議を行うようお願いする

ということで、国としては「特定の施設類型との合築や同一敷地内の立地を規制する趣旨」はなく、その上でGHの立地については都道府県の裁量が大きいことが分かります。
また、今回の課長会議では「平成30年4月の報酬改定では入居者の重度化・高齢化に対応できる機能を備えたグループホームについて検討を進めて」いることが明らかとなりました。この動きには今後も注目が必要と思われます。
その他、GHにおける防火対策(スプリンクラーの設置)では、小規模なGH等にも対応可能な「パッケージ型自動消火設備」が整備可能となっており、その設置には社会福祉施設等施設整備費補助金が対象となるほか、消防用設備等を賃貸物件に設置する場合についても助成対象となる旨が示されています。

GH以外では、刑務所等の矯正施設を退所した障がいのある人の地域生活移行支援についてもデータが示されています。
矯正施設にいる障がいのある人は、これまで出所時の支援がほとんど期待できない状態でしたが、平成26年4月から、地域移行相談の対象に保護施設や矯正施設、更生保護施設も追加され、さらに障害者支援施設やGH等で受け入れ、地域で生活するために必要な相談援助や個別支援等を行った場合には、「地域生活移行個別支援特別加算」が算定可能となりました。
この加算の対象者は、平成26年10月が403名、28年10月が497名と着実に増加しています。

これで、「12 障害者の地域生活への移行等について」は終わります。次回は、「13 障害者虐待の未然防止・早期発見等について」「14 発達障害者支援施策の推進について」に進みます。

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アマ◎ンで人を宅配。又村です。

冗談かと思ったらアメリカでは本当に試行されているそうで、どんな人かといえば「機器の設定をしてくれる」人なんだとか。確かに通販で購入した機器のセッティングは自分でやらなきゃですからね。

・・という、街の電気屋さんがなくなったことを実感するネタはさておき、今日は、秦野市で湘南西部障害保健福祉圏域障害者差別解消支援地域協議会湘南西部障害保健福祉圏域自立支援協議会が主催する障害者差別解消法の研修会が開催されます、というお知らせです。

【湘南西部圏域障害者差別解消法研修会】
(開催趣旨)
障害者差別解消法の施行から早くも1年が経過しました。湘南西部圏域(平塚・秦野・伊勢原・大磯・二宮)では、全国に先駆けてモデル協議会を設置し、地域における障害者差別の解消のための仕組みづくりに取り組んできました。
私たち障害福祉サービス従事者は、障害者への差別解消を率先して推進すべき立場にあります。研修を通じて今日の到達点を理解し、それぞれの事業所において適切な対応がとれるよう、是非この機会をご活用ください。

主催:
湘南西部障害保健福祉圏域障害者差別解消支援地域協議会
湘南西部障害保健福祉圏域自立支援協議会
http://www.jousei.or.jp/kanren/keniki/index.html
日時:
平成29年8月29日(火) 18:30~20:30(開場18時)
内容:
・障害者差別解消法が制定された背景
・差別解消法の概要
・地域協議会の役割
・福祉分野で留意すべき点
講師 又村 あおい(平塚市福祉総務課・内閣府障害者差別解消法アドバイザー)
会場:
秦野市保健福祉センター 3階 多目的ホール
秦野市緑町16-3
http://www.city.hadano.kanagawa.jp/www/contents/1001000002840/index.html
参加費:
無料(会場は200名収容です)
対象:
ご関心のある方であればどなたでも(当日参加も可能です)
問合せ:
湘南西部圏域差別解消支援地域協議会事務局(秦野市障害福祉課)
電話 0463-82-7616

今回は、差別解消法の概要やポイントと並び、湘南西部圏域における障害者差別解消支援地域協議会の活動ぶりなどもお話させていただく予定です。
平日の夜ですので、お近くであればお仕事帰りにも寄っていただけるスケジュールとなっております。ご関心のある方は、どうぞ事務局までお問い合わせくださいね。

では、今回はこれくらいに。

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何でも入るコート。又村です。

アメリカでは、何と総計15キロの荷物が収納できるポケットを備えたコートが設計されているのだとか。パソコン、着替えはもとより、靴まで入るらしい。機内持込制限も軽々クリア・・か?

・・という、設計はされたけど製造はされていないネタはさておき、今日は第3回チイクラフォーラム&全国ネット巡回フォーラムが開催されます、というお知らせです。

【第3回チイクラフォーラム&全国ネット巡回フォーラム】
http://viva-jiritsu.org/chiikura/chiikura.html

(開催趣旨)
トリプル改正の先にある、私たちの目指す社会とは

一般社団法人全国地域で暮らそうネットワーク(チイクラネット)は、長期入院精神障碍者の地域移行にむけた社会的課題を解決するとともに、未来の創造のもと、希望する地域で自分らしく生活することができる持続可能な社会づくりに寄与することを目的として創設しました。第3回となる今年のフォーラムは「トリプル改正の先にある、私たちの目指す社会とは!」をテーマとしました。さらに今回は、これからの時代を拓く20歳代・30歳代の皆様に「次世代が育つ!3本勝負」という新企画を用意しています。ぜひ多くの皆さまにご参加いただきたく、ご案内申し上げます。

主催:
チイクラフォーラム実行委員会/一般社団法人全国地域で暮らそうネットワーク
共催:
NPO法人 全国地域生活支援ネットワーク/一般社団法人日本メンタルヘルスピアサポート専門員研修機構
日時:
平成29年9月2日(土)・3日(日)  開場9:45
スケジュール:
2日(土)
10:30~11:00    オープニングトーク

11:00~12:00    ピアサポート この実践をスタンダードに!
藤原藍子・青木磨由美・吉田ひろみ(社会福祉法人トラムあらかわ)
内布智之・横田勇貴(一般社団法人ソラティオ)
矢部滋也(一般社団法人北海道ピアサポート協会)
進行 飯山和弘(日本メンタルヘルスピアサポート専門員研修機構)

13:00~14:00    
障害保険福祉施策の同行と今後の展望
内山博之(厚生労働省障害福祉課長)

14:10~15:55    
日本の未来 ひとりひとりが多様な価値観を認め共有しあえる共生社会を実現する
千葉潜(医療法人青仁会南病院理事長)
藤井康弘(元厚生労働省障害保健福祉部長、東京養育家庭の会理事)
北岡賢剛(全国地域生活支援ネットワーク顧問)
進行:岩上洋一(チイクラネット代表)

16:05~17:50    
良質な精神科医療の広がりと福祉支援施策の拡充と
衛藤晟一 (内閣総理大臣補佐官・自民党参議院員)
内山博之(厚生労働省障害福祉課長) 
野澤和弘 (毎日新聞論説委員)
江原良貴 (一般財団法人 江原積善会病院理事長)
田島光浩 (社会福祉法人南高愛隣理事長)
進行:廣江仁(社会福祉法人養和会理事長)

情報交換会
18:15~20:15    シーガル(タイム24内) 参加費:4,000円

3日(日)
9:20~10:50    
精神保健福祉法の改正と精神障害にも対応した地域包括ケアシステムの構築にむけて
高山啓 (厚生労働省精神・障害保健課課長補佐) 
前沢孝通 (医療法人孝栄会前沢病院理事長)
藤井千代 (国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所 社会復帰研究部長)
田村綾子 (聖学院大学 人間福祉学部人間福祉学科教授、日本精神保健福祉士協会副会長)
進行:岡部正文(一般社団法人ソラティオ代表理事)

11:05~12:30    
障害者支援を貫く権利擁護
曽根直樹(日本社会事業大学福祉マネジメント研究科 准教授)
片桐公彦(厚生労働省障害者虐待防止専門官)
又村あおい(全国手をつなぐ育成会連合会政策センター委員)
岩崎香(早稲田大学人間科学学術院 准教授)
進行:伊藤未知代(横浜市総合保健医療センター課長補佐)

13:30~15:00    
私たちが拓く! 精神障害者の地域生活支援
吉野智(厚生労働省障害福祉課障害福祉専門官) 
中田健士 (株式会社MARS 多機能型事業所マーレ施設長)
島田知子 (新潟県南魚沼地域振興局健康福祉環境部主査) 
望月明広(神奈川区生活支援センター副主任)
進行:東美奈子(株式会社RETICE取締役)

15:00~15:30    クロージング 明日からの実践に向けて
齋藤 研一(社会福祉法人会津療育会 )
小船伊純(白岡市役所)
弘田恭子(山梨県立北病院)他

※ 20代、30代限定「次世代が育つ3本勝負」30人限定!

日時:
平成29年9月3日(日)
会場:
タイム24ビル 13階・研修室132

今年のチイクラは、9月3日(日)に、20歳代・30歳代限定のプログラム「次世代が育つ! 3本勝負」を用意しています。定員は30人です。9月2日(土)は通常のプログラムに参加してください。応募者多数の場合は申込み先着順です。

総合コーディネーター 齋藤 研一(社会福祉法人会津療育会 )

9:20~10:50    
地域生活移行って、なんではじまったの?
~精神障害分野での歴史的変遷と地域生活への流れを進める!~
名雪和美(総合病院国保旭中央病院)
菊入恵一(崇徳会田宮病院)
加藤由香(ACT-ひふみ)
中野千世(地域活動支援センター櫻)
概説&司会:金川洋輔(サポートセンターきぬた)

11:05~12:30    
シンポジウム多くの笑顔に出会いたい!若手だからこそできる現場活動ってなに?
~これが現場で働く私たちのやりがいです!~
医療現場・看護師からの発信 藤森祥子(恵宣会竹原病院)
相談支援の現場からの発信 吉澤浩一(相談支援センターくらふと)
地域生活支援の現場・作業療法士からの発信 遠藤真史(那須フロンティア)
ピアスタッフからの発信 彼谷哲志(あすなろ相談支援事業所)
行政の現場からの発信&司会:波田野隼也(青森市)

13:30~15:00    
ワールドカフェ!みんなで聞きたかったことを聞いて、自分の活動や感想をシェアしよう!
~相談支援、地域移行、地域生活支援、多職種連携等ぶっちゃけて明日につなげよう!~
有野哲章(蒼渓会)
徳山勝(半田市障がい者相談支援センター)
松岡広樹(キャリカ) 
吉澤久美子(じりつ)他

15:00~15:30
クロージング明日からの実践に向けて 研修室131で合同

会場:
会場タイム24ビル13階・研修室131

参加費:
10,000円(FAX申込と事前振込みが必要です)、情報交流会 4,000円(参加なさる方のみ)
定員:
300名(申込先着順とさせて頂きます。)
事務局:
NPO法人じりつ内(埼玉県宮代町中央2-4-28田口ビル2F)
電話 0480-53-4571


というわけで、又村としてはチイクラフォーラム初参加で、主に差別解消法の目指すところなどをお話させていただく予定です。
その他にも、精神障がいのある人への支援を中心に第一線のご活躍をなさっている豪華メンバーが勢揃いしたフォーラムですので、ご関心のある方は事務局さんへお問い合わせくださいね。

では、今回はこれくらいに。

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