イエシマカンアオイ(仮称)



このイエシマカンアオイ・仮称(ナンゴクアオイ亀甲?)は、亡くなられた前川文夫氏によって、伊江島産として持ち込まれたものが、静岡県にお住まいのカンアオイ愛好家の手に渡り、その後、増殖したものが、愛好家より奈良県の園芸業者に持ち込まれたものということは解っているが未だに謎多きカンアオイです。



イエシマカンアオイ(仮称)

開花期 1112

産地  宇治群島・伊江島



亀甲模様・亀甲銀ノリ模様の2タイプがある。


11月3日撮影