《岡山》自然療法院【想~てとてと~】のつれづれ

岡山県岡山市で 自然療法院として
日々の生活や健康 カラダとココロのサポートをさせていただいてます。
代替医療・自然療法として
オステオパシー、ホロソフィーの哲学や施術
ホメオパシー、メディカルアロマ、ファスティング、などを組み合わせています。


テーマ:

こんばんはあおいです。

さて、かなりご反響もたくさんいただいております
コチラのシリーズ、

一体いくつまで続くのかわかりませんが(笑)

ワクチンの知識シリーズ⑤参りましょう♪

今回はワクチンの作られ方です。


これまでの記事はこちら→
★VPDとは、「『ワクチン』で防げる病気」のこと★ 
→★子宮頸がんワクチンは積極的に推奨してないけど定期接種(無料期間あり)・・・・ふーん★ 
→★ワクチンの知識①~ワクチンシリーズ記事スタート&ワクチンの有効性★ 
→★ワクチンの知識②~<義務と権利>定期接種は努力義務 でも接種義務ではありません~★ 
→★ワクチンの知識③~学校や保育園などから接種するよう求められたら★
→★ワクチンの知識④~ワクチンって何が入っているの?~ 



まず、ワクチンというのは

→★ワクチンの知識④~ワクチンって何が入っているの?~ 

でお伝えしました通り、

予防したい病気の病原体(ウィルスや細菌)

製品として維持するための添加物が入っております。

そもそも

ワクチン(予防接種)というのは、弱めた病原体を体に入れて、

それをやっつけることを体に覚えさせる

ということが目的です。


ですから、必ず元となる病原体が必要

 

で、

そのために入れる病原体はとても弱くしてはあるけれど、

感染力がほんの少しはあるという「生ワクチン」と

完全に感染力をなくしている「不活化ワクチン」なんて

わかれていたりもします。
(これがポリオの生ワクチンと不活化ワクチンの違い)


とにかく、ワクチンを製造するためには

大量の病原体が必要!!!

でも・・・・


あ!!!

今 神奈川県でインフルエンザ流行っているから採取してくるぞ!!!

お!今度は沖縄でポリオが出始めたから、とってこよう!!!


なんてことは到底できないわけで(笑)

どうするかというと、人工的に増やします。



それが 培養

あれです。

よく石鹸とかのCMで、ガラスの丸い入れもの(シャーレ)に

菌をちょんっとのせといて、24時間後には

こんなに増えてました~!!! 

みたいな(笑)あれも培養です。 その病原体ごとに、増えやすい条件が違うのですが

まずは、増やすための培地というものに菌を入れて、

温度管理したり、他の菌は入ってこないようにしたりしながら

増やします。


その途中で、毒を弱めたり(弱毒化)、

毒を無くしたり(無毒化)全く動かなくしたり(不活化)してます。


そうやって、ワクチンの元となる病原体は大量に生産(培養)されます。



で、先ほど

「培地」

という言葉が出てきましたが培地というのは、

病原体が増やすための、畑で言うなら土壌の様なものです。


その病原体が増えやすく、

なおかつ生産するうえで管理しやすいものが用いられます。

さて、ここで少し頭を使ってください。



病原体が増えやすいのは

一体どんなもの(場所)でしょう?


というか、病原体は一体、自然界の中で一体どこで

一気に自分たちの数を増やしていると思いますか?

そう、生き物の体です。

インフルエンザウィルスも、たとえば私の体に入って

急激に自分たちの数を増やし、

咳やくしゃみという私たちのカラダの反応を利用して外に出て

他の人へと感染していく。


そうやって、自分たちの数をずっと増やし続けようとします。


だから、

生き物の体で増やすのが一番です。

みなさんがよく目にするのは、

にわとりの卵だと思います。

卵は大量生産もしやすく、ワクチンの生産には、よく使われます。

ところが、聞くと驚くものもいくつか使われています。

●卵

●動物の内臓

●昆虫

●嬰児(えいじ)

などが代表的なものです。

・・・・・嬰児というのはご存知でしょうか?

堕胎した(人工中絶した)赤ちゃんのことです。

これは、セミナーでもみなさまの表情が一番変わることですね。

私も知った時は仰天しました。


ワクチンができた当初かと思っていましたが

今でもそれが使われています・・・・。

いやあ、それはさすがにアンチワクチン派の

ちょっと行きすぎた誇張表現では?と、思いました?


私、思いました(笑)


だから、調べました。

・・・・使われていました。

もちろん、全てのワクチンにではないですけれども・・・・・・ 乾燥弱毒生水痘ワクチン「ビケン」 より


で、

MRC-5ってなんだろうと思い調べてみましたところ・・・。

 ヒト胎児肺由来正常線維芽細胞。継代数は少ないが 正確な分裂齢は不明。ワクチン生産に多用されている。」

MRC-5 | 細胞株 | 理研サイネス - Riken Base より

だそうです。

また、こういったものも見つけました。

MRC-5 細胞 MRC-5 細胞は、
ヒトの14週男性胎児肺からえられた細胞で、
WI-38細胞と類似した性格を持つ細胞をとして樹立されました(Jacobsら、1970)[1]。

ウィルスワクチンを生産するのが目的
のため、
充分に細胞の正常性が調べられました。

その染色体は正常二倍体(2n=46)で男性型(XY 型)で、
分裂停止に至るまでの分裂回数は48 回でした。 

MRCの由来は、細胞の樹立が行われた英国の Medical Research Council の頭文字に由来します。

英国では、細胞老化研究にも使われています。

 MRC-9 細胞は、ヒトの15 週女性胎児肺からトリプシン法でえられた線維芽細胞です(Jacobsら、1979)[2]。

MRC-9 細胞はワクチンやインターフェロン産生のため細胞の正常性が確かめられています。

その染色体は正常二倍体(2n=46)で、女性型(XX 型)を持っています。分裂停止に至る分裂回数は44 回でした。(MRC-5細胞 より)

これがいいとか、悪いとかは私は何とも言えません。

科学の発展はそもそも、
戦争という血塗られた歴史のおかげという側面を
否定できないことと同じで

 

医学の発展も、元は、生きていた生き物たちのご献体の力があってこそですから。

この記事を書くのには、かなり戸惑いもありましたが


事実は事実として、受け止めていただければ幸いです。まだまだ続きますよ~(^^)


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