クンダリーニのエネルギーを目覚めさせると・・
本来の自分が目覚める
本能で動けるようになる
宇宙と調和した生き方になりどんどん人生がうまく回るようになる
どんな時も安心感と幸福感の中にいることが出来る
松果体が活性化されサードアイが開き
引き寄せや潜在的な能力の開花
チャクラが開き意識が変容する
自律神経が整う
子宮が活性化することにより婦人科系の病が軽くなったり女性ホルモンの分泌により美しさが増す
マルチオーガズムの体感でより深いセックスができるようになる
勃起しない、挿入しない、射精しない、濡れない、それらを手放したセックスができるようになる
現代人は生きながらに
死んでいる
本能で生きていない人が
どれだけ多いだろうか
観音ヒーリングは
タントラが元になっています
眠ってしまっている
クンダリーニのエネルギーを
覚醒させ
本来のあなたの中に
眠っている本能や能力を
最大限に引き出す
そんなヒーリングです
おはようございます
龍崎です
このヒーリングを始めたころから
《マグダラの書》の存在を知っていたのだけど
何故か読む事を避けていた本でした
最近になって
ようやく読む決心がつき
読みました
読んでみて思ったのは
わたしが
この観音ヒーリングをほぼ感覚だけで
行っているため
言語化ができず
人に説明することができない事を
言語化してくれていて
まるでわたしが体験していることの
答え合わせのようだと
思いました
今まで読むことを
ずっと避けていたのはきっと
答えを先に見たくなかったのかも知れません
これから少しずつ
本の内容を使いつつ
自分の体感や体験と照らし合わせ
説明していけたらと思います
先ずはこの本の内容
はこんな感じです
これはマグダラのマリアの、イェシュア・ベン・ヨセフ(現在ではイエス・キリストとして知られる)とのタントラ的な関係の個人的な物語である。2000年におよぶ偽りを越えて今、この「時の終わりの始まり」に真実の愛が語られる。イシス神殿の高級イニシエートとして、マグダラのマリアこそがキリストの血を受けた聖杯であった。そして長い間待ち望まれた「太陽」こそが彼女の娘サラであった。《マグダラの書》では、彼女の一語一語が正確に書き記され、彼女とイェシェアが実践した錬金術の実習について述べられている。これはイェシェアが死後も生き続け、死の領域に光の道を敷くという彼の使命を達成するのを可能にした錬金術である。
《マグダラの書より一部抜粋》
マグダラのマリアは
イシス神殿で性魔術を行う巫女でした
性行為を行うことで交わった男性を
神の意識へと目覚めさせる役割をしていました
(*風俗の走りはここからだとも言われています。
神聖で精神の整ったきちんと修行を積んだ巫女がセックスで男性を神の意識へと目覚めさせていたのです。
女性のクライアントさんでたまに
風俗の仕事をしている、または過去にしていたことをいけないことのように、また、引け目のように
お話しされる方が多いのだけど
わたしはその度にこの話しをして
とても尊いお仕事だと思うので
そんな風に思わないで下さい、とお話しをします。
とても神聖なお仕事だと思っています。)
イエスキリストは
マグダラのマリアとの性魔術によって
エネルギー体を強化して
不滅の体を完成させたのでした
性魔術の魔術とは
個々の人間が神へと変容することを
意味して使われています。
ここで出てくる
性魔術とはクンダリーニのエネルギーを
上昇させることで
エネルギー体を強化させる
技法のことで
観音ヒーリングと
ほぼ同じなのです
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