先日、鎌倉の某所で
先輩経営者を囲んでのランチ会(お茶会?)がありました
この経営者の男性が
実はけっこうなスピ能力ある人で。
見てもらいたい人殺到!なお方なのです。
今回はおひとりおひとり丁寧に見てくださったんですけど
私。
目が合った瞬間
「君、この中で一番変わってる人」
って言われて悶絶www
なんだよーーーもっと変な奴いっぱいいるやんけ
と、思ったけど
まぁこれはホメ言葉だろ?って思うわけです(まんざらでもないってやつだ)
で、ね
「なんかサランラップみたいなのまかれてんなぁ、よう見えん。それ、早く取りー」
と言われたんですが
サランラップが何なのかまでは教えてもらえませんでしたw
きっと私の「何か」がブレーキになってるんだろうなぁ。
「この中で一番変わってる」のに「まだ何か巻かれてる」ってどない??
でね、ここからがタイトルの話。
実はその話をしてもらっているとき
その方の隣にいつもお世話になっている女性経営者の方が座ってて
一緒に私のほうを見つめてたんだけど
……明らかに、何か別の存在が憑依してたんですわ。
なぜそう思ったか?って
顔が変わってたから。
彼女の顔じゃなかったのよ。違う人の顔になってたの。
(ああ、やばいぞこれ)
と思って目をそらし、もう一度見ると
やっぱり違う人の顔になってる。
三度見くらいしたけど怖くて見つめられなかった(悪い存在ではなかったけど)
だもんでね
後日、その女性経営者の方に聞いたんですよ。
「あのとき、何か見えてましたよね」
と。
そしたらやっぱりそうで
「あおちゃん…これ、言ってもいいのかなぁ……」
とか言うんですよ。
いやその台詞言ったら言うヤツじゃないですかwwって
絶対言ってください、今すぐ、さあ!!!
と、尋ねたところ
「………異性関係、マジで気を付けて」
と。
ええええ?!
いやいやいや。
いないから、今。
(今?)
(うん、今)
「危険って言葉がね…」
えーマジかあ。
でも、ほんとに今は
危険どころか異性の要素が本当に無い。
一緒に仕事している男性が数人(だけどある意味身近ではないからそういう可能性ゼロ)
バイト先も、いるにはいるが可能性はマジで無い
そもそもタイプじゃないんだわ…みんないい人で大好きなんだが
(何を偉そうにw)
異性関係っていうと非常に大きなくくりになるわけで
結婚している以上、安全な異性って夫しかいないわけだが
……その「夫」に関してもちょっと気になることを言われていて
(その鎌倉で会った男性経営者の方にね)
「君、結婚してる?え?してるの?お子さんは?へぇ、いるのかぁ(意外そうな感じで)」
「……家庭、うまくいってる?」
と聞かれ。
逆に怖いから~~!!
いやほんとに仲はいいんだ。
だけど不満がないかと言われたら皆無なわけがなくて。
でも結婚生活なんてそんなもんだよねって思いながら
目をつぶれる不満なのでね、つぶってるんですけど。
……異性問題。
推しにハマりすぎるな、とか??
まぁ確かに
そろそろ「そこ」を抜け出さなきゃいけないタイミングなのかもしれないな、とは
薄々思っていたりもしていて。
なんていうか
自己犠牲で生きてきた独身~出産育児時代を経て
自分をいたわる「ご自愛」を徹底的に突き詰め
満たす事だけに喜びを感じ
それがやっと終わりを迎えてきているような気はしているの。
どういうことかというと
満たした先の「他者貢献」
そこを追求するフェーズにね
去年あたりから徐々に移行してきていて。
娘たちにとっての「母である私」
旦那氏にとっての「妻である私」
からの
みんなにとっての「七海愛生」
としての貢献
お役目なんだろうなぁと思っています。
まぁ話だいぶ逸れたけどね
異性問題、心の片隅において気を付けておきます笑

