こんにちわ。
久しぶりすぎです。
ブログ停滞過ぎですいません。
思い出しながら、不妊治療の記録を書いていこうかと思います!
色々順不同に書き綴っているので、ある程度アップしたら時系列をいじりたいと思います。
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まずは、初期スクリーニング検査ですがこちらは、妊娠中にかかると母子共に影響を及ぼす可能性があるものについて検査します。
◼︎基本セット
・HBS抗原 ・HCV抗原 ・HIV ・風疹抗体 ・梅毒
・クラミジア抗体 ・グルコース ・甲状腺ホルモン
費用→13,000円(自費・税別)
必要に応じて下記の検査項目を追加できます。
・AMH(卵巣予備能)・・・5,000円(自費・税別)
・抗精子抗体・・・5,000円(自費・税別)
・抗核抗体・・・2,000円(自費・税別)
抗精子抗体、抗核抗体は私の場合1回妊娠しているので、必要ないとのこと。
AMH、卵巣年齢ですが、これも卵巣年齢が高いから妊娠できない訳では無いので、やる必要は無いと言われたのですが、よく他の方のブログなどでお見かけするワードだったので、ちょっと知りたいなと思い、追加でお願いすることにしました。
採血、3本取りました。
ちょっと採血苦手なので、ベッドで取ってもらいました。
おかげでフラフラせずに無事終了。
その後、初診ですが、さばさばした女性院長。
診察室に呼ばれて入ったら、パソコンに向かってカチカチと情報を打ち込んでいました。
特に詳しく何かを話す訳ではなく、(そこはカウンセリングでの看護士さんからフォローがあったからだと思いますが)「一通り検査していきましょうね。」基礎体温表を見て次の排卵日らしき付近に、夫婦性活を持ってもらい、次の日の午前中に受診して、精子の活動率を見るフーナーテスト(フューナーテスト)をしましょう。
ということで若干事務的に診察はおまりました。
次回、【検査2】フーナーテスト(性交後精子試験) と卵胞チェック に続く。