”オープンカウンセリングに登板します” | 摂食障害と共に生きる

摂食障害と共に生きる

母と娘の過食症を完治させるために
模索する日々のあれこれを綴っています。

前回の記事で書いた成人式の後撮り。
結局「行く気になれない」とキャンセルしました。
基本は年内までが後撮りの期間なのですが、
無理を言って来年の春にしてもらおうと思います。

過食があるとなかなか予定通りにいかない〜

どうやら私は調子の悪い娘を
ダメと思ってたようで…

いつも調子よくいてほしい、
楽しんでいてほしい、
笑っていてほしい
…そんなの無理なのに。 
雨の日も晴れの日もあるのにね。

私に会うたび
「しんどい、頭痛い、つらい」
って言ってもいい
私に悪態ついてもいい
私に八つ当たりしてもいい

娘はまだうまく感情をコントロールできないから
(主に私に対してだけど)
私が反応しなければいいだけのこと。

私の本音は伝える練習はしたいけど、
言えない時はブログで出させてもらおう〜

この前悶々とした気持ちを
ブログに出したのですが、
書き終わったら、何かスッキリ〜
あれ?何悩んでたんだっけー

改めてアウトプットの大事さを感じました。

同期のヒロがオープンカウンセリングに登板します。

悶々としてる重いもの、
モヤモヤとしている軽いものも
アウトプットしに行かれませんか?
言えたら癒えるのですよ〜



ヒロとはマスターコースの初日のグループが
一緒で、
京都への新幹線もホテルも一緒で、
早い段階から家族の悩みも共有していました。

マスターの中盤では
「私まだイマイチ開けないんだよね」
って言ってたヒロが、
終盤数々のぶつかり稽古を繰り広げ、
ハカハカしながらバンジー飛び
今は軽やかに蝶のように
あちこち飛び回っています。

ヒロのキラキラした笑顔は
44期の太陽のようです。

モヤモヤしたわけのわからない感情を
ヒロに言語化してもらいませんか?
絡まった糸をほどくお手伝いを
してもらいに行きませんか?
オススメですよ〜