やっと交換できた「耳パッド」 | 失敗しない間取り相談 新築|リフォーム 間取りアドバイザー 坂口亜希子

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日々家事をこなす主婦であり建築士だから気づく!わかる!間取りのアドバイス。

激しくしょうもない話なんだけど…汗

間取り相談で使うヘッドホンの「耳パッド」。
長らく交換できずにいたけど、やっと交換できたという話。


久しぶりの更新記事の内容がコレかい!(というツッコミをありがとうございます)



 

こんなになるまで使う人いる? 

 

ずっと買い替えなきゃ…と思いつつ、昨日やっと交換できた。



すっごいボロボロ。
お見せするのも躊躇するほどのレベルでして…汗

 

コレつけて7~8時間、間取り相談して終わると顔に黒いボロボロしたモノがいっぱいくっついてんの(笑)
机の上も黒いモノだらけ。



実はこの耳パッド、交換できるモノだと知らずに、わざわざイヤホン専門店に2代目を探しにいった。

イヤホン専門店に交換用の耳パッドを売っているのをみて、ソレが交換できるものと認識したんだけど、壊れた時の保険として代替品も欲しいので2代目をひとまず入手。



見本を片っ端から装着しまくり、軽くて、締め付け強すぎず、しっくりきたコチラをゲット。

 

 




イヤホン専門店に1代目の交換用の耳パッドは置いてなかったのでネット通販で入手して昨日やっと交換できたってワケ。


パソコンやプリンターが調子悪くなると仕事に即、差し支えるので全部2台体制なんだけど、これでヘッドホンも一軍品で2台体制となって安心!





そしてここから言い訳なんだけど…汗

ここ最近3~4月にかけてやたらと忙しく、ブログ更新がすっかり鈍化してました、スミマセン!
坂口の日常など誰も興味ないと思いつつ…


 

 

坂口の日常

 

普段の業務は…

①間取り相談ブログの記事更新
・週2記事は投稿したい!(と思いつつ、現実は業務に押されがち)

②間取り相談業務
・月3~4件
・事前準備にざっくり1週間(1件あたり)
・打合せ当日は丸一日(1件あたり)
・納品作業2,3日(1件あたり)
・アフター相談対応(随時。日平均1件くらい)

③地元工務店から依頼される設計業務
・不定期「多種多様」で「急ぎ案件」が多い

④イベント会社経由で依頼のあるハウジングセンターのイベント業務
・不定期


…と、項目としては、こんな感じなんだけど…

毎日(ほぼ年中無休)の大半は②で埋まっていて
その合間を縫って③をねじ込み
時々④もねじ込み
さらに合間を縫って①をする…
という感じ。


どんなに仕事が立て込んでいても、夕方には家事タイムに突入するため強制終了せねばならず、持ち越した仕事は家事が終わった夜間に…と結構ハードスケジュールだったりする。
 

ハードなんだけど、どれも大好物な「間取り作りの仕事」なので全く苦にならない。
苦にならないどころか逆に楽しい。

 

その時抱えている込入った案件の間取りを眺めて晩酌しつつ「何かいい手はないか?」と酒の肴にできちゃったりするウシシ




 

 

受験生の母は忙しさ3割増し 

 

充実していて楽しいんだけど、慢性的に忙しい。

ここ最近の3~4月にかけてはさらに「受験生の母」要素も加わり、よりバタバタ状態になった。
我が家には子供が二人いるんだけど、今春は下の子が受験生だった。
 

  • 基本的に落ち着かない
  • 入試がらみのアレコレで脳みその可動域を2割取られる
  • 卒業式
  • 子供の在宅時間が増える=気が散る&やること増える
  • 進学先の学校説明会
  • 入学準備
  • 入学式


と、箇条書きだけ見ると大した事なさそうに見えるけど、脳みそ活動域2割を持っていかれるし、在宅ワーカーにとって子供の在宅時間増は、単純に負担増となる。


これだけでもキャパオーバー気味なのに、
今春は上の子がなぜか春休みに留学することになり、その準備でさらに拍車がかかり…
脳みそ2割持っていかれたところにさらに1割上乗せで計3割も占拠され、完全にお手上げ状態に。

そんなこんなのシワ寄せが、「①のブログ更新」の頻度低下となるのであった。

②の間取り相談業務は絶対に手を抜かないけど、代わりに①が犠牲に…汗

いや~、長い「言い訳」だよね。

 

 

あ、そうそう。

下の子の学校でPTA役員になっちゃったよ。しかも3年間だそうで…笑い泣き


そんな坂口ブログですが、今後ともお付き合いよろしくお願いしますm(__)m
 

 

 

 

 

 

前回記事、取り下げのお詫び

 

前回の記事を取り下げました。

 

理由は、私の記事の書き方が悪いせいで(話の方向性や情報不足等)間取りの掲載許可をくださったお客様に不快な思いをさせてしまうと判断したためです。

 

記事にコメントをくださった方々にも申し訳なく思います。お詫び申し上げます。