我が家は黒っぽい外壁だから当然、黒いメーターボックスだと思っていた。
ところが、完成した我が家に設置されたボックスの色は「アイボリー」。
しかも見た目もなんだかイマイチ…。
完成間近にガッカリ…な気持ちにならないよう、こだわりがあるなら早めに意思表示を!
先手を打てば、選択肢が増えるという話。
近頃↓こんな感じの「恰好いい電気メーターボックス」が付いた新築物件を見かけませんか?

【パナソニック メーターボックス】

あなたが「我が家も、こういうのがいい!」とお思いなら、
早い段階でビルダーに「コレにしてください!」と伝えましょう。
でないとおそらく、ごく普通の↓昔ながらのメーターボックスが付くことでしょう。

あ、コレ↑築7年我が家の(中部電力の)メーターボックス。
我が家は玄関から離れているので何でもいい感じですが…![]()
昔ながらのメーターボックスの選択肢は3色。(グレー、アイボリー、ブラウン)※電力会社により違いあり
形はご覧の通り、スタイリッシュとは程遠い…
近頃は黙っていても「恰好いいメーターボックス」になる…ワケではない!という部分にご注意を!という話。
先日、間取り相談OB客でいらっしゃるA子さんから完成間近の報告LINEをいただいた。
…が、ちょっと不満なご様子。
・ビルダーと換気扇カバーなどの「色決め打合せ」はした。
・(今思えば)電気メーターボックスについて色の確認はなかった。
・外壁が黒系なので当然、それも「黒色」だと思っていた。
・実際には、アイボリー色が付いていた。

今から「黒色のメーターボックス」に交換すると
ボックス代1万円、交換手数料4万円、合計5万円かかると言われた…と。
A子さんは…
「事前に施主に確認するものではないのか?」と不満だったのだ。
正直申しまして、
電気メーターボックスは詳しくなく、今まで掘り下げたこともなく…
そういえば全然知らないわ…私
(←間取りなら「オタク」並みだが、電気メーターは素人並み)
わからないことは「信頼する監督のKさん」に聞いちゃえ!ってことで…
kさんやKさん一押しの電気屋さんに話を聞いてみた。
・一般的に「電気メーターボックス」は電力会社からの支給品。
・こだわり強い施主の場合は確認するが、大半は外壁に合わせビルダー側で決めている。
・色はアイボリー、グレー、ブラウンの3色のみ。(中部電力圏内)
とのことで、「恰好いいメーターボックス」にするためには、
・電力会社からもらえるボックスは使わず…
・わざわざ購入したものを設置する…
ということになるのだそう。
ビルダーにもよるが…
「わざわざ購入してまでメーターボックスにするか?と確認しないケースが多いのでは?」
というのだ。(※購入品を標準仕様とするビルダーも一部あり)
電気メーターには「封印」がしてあり、勝手に外してはいけない。
封印済みのメーターボックスを交換するためには、封印のやりなおしが必要。
封印のやり直しには、電力会社へ再度申請する必要があり…
「新たなボックス購入代金」と「その手数料」を合わせるとおよそ5万円かかるということなのだ。
つまり、封印前なら「ボックス購入代金のみ」で済むはずだ!ということである。
・・・・・
「へぇー封印なんてしてあるんだ。知らなかった(恥)」

「車のナンバープレートにも封印あるでしょ!」
「アレと同じようなもんだよ。」
と電気屋さんに教えてもらった。
つまり、あなたが「恰好いいメーターにしたい!」とお思いなら、
早い段階でビルダーにその意思を伝えると、メーターボックス代金の1万円程度で設置できる可能性大です!

ちなみに…
某有名ハウスメーカーは、特に意思表示をしなくてもビルダーの標準仕様で「恰好いいメーターボックス」になる…
が、まだまだ大半のビルダーは、従来どおり電力会社の「支給品利用」が多いのだそう。(←電気屋さん情報)
・・・・・
当初のA子さんの不満点であった…
「事前に確認してくれるものではないのか?」という部分は、
ビルダーが事前に確認さえしてくれれば…
・電力会社支給品の中から違う色を選んでいたかもしれない。
・希望の色が1万円追加で可能なら、追加してでも購入品にしたかもしれない。
という部分で悔やまれる。
ただ、おそらく大半のビルダーは、「わざわざ聞くことではない」事として
よかれと思い?適当なメーターボックスをつける可能性が高い…のだ。
あなたが1万円追加を払ってでも「恰好いい(または希望の色)メーターボックスにしたい!」とお思いなら、早めに意思表示をされることをおすすめします!
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