「坂口さん」という心強い味方がいるので安心して悩めた | 失敗しない間取り相談 新築|リフォーム 間取りアドバイザー 坂口亜希子

失敗しない間取り相談 新築|リフォーム 間取りアドバイザー 坂口亜希子

セルフチェックで「あなたのマイホーム図面」を辛口主婦目線に耐える図面に変身させます!
日々家事をこなす主婦であり建築士だから気づく!わかる!間取りのアドバイス。

去年の暮れに間取り相談をされた名古屋市在住のNさんから素適な感想をいただきましたので紹介します。



【半田の名古屋ハウジングセンターのイベント会場にて】

※素適なご夫妻&可愛い娘さんのNさまファミリーと坂口。
※Nさん、写真の掲載許可、ありがとうございます。



Nさんから初めて連絡をいただいたのは実際に間取り相談をする5カ月前。

当時Nさんは間取り以前の大きな問題をかかえておられ、間取りがどうこうより大きな問題をどうしていいのかわからず意気消沈の様子でした。


お悩みを伺い一緒に考える事はできても、結論はNさんが出すしかないわけで…
ひたすら見守るしかありませんでした。


同じ頃、偶然ハウジングセンターのイベントでセミナー依頼が入りました。


会場で見知らぬ若くキレイな女性から
「坂口さん、Nです。」
と声をかけられた時は本当にびっくりしました。

ブログでセミナー告知をご覧になり、わざわざ来て下さったのです。


そんなNさんが、アンケートをギッシリ書いてくださったので全文紹介します。




どんなことで悩んでいましたか?


間取りに関する本やネットでいろいろ調べ、自分なりに勉強しながら考えていましたが、考えれば考えるほど「本当にこれでいいのか?」「何か見落としている事はないのか?」と常に不安でした。

『私達家族が住みやすい間取りにしたい』『絶対に後悔したくない』と、どんどん自分を追い込んでとても苦しかったです。



いろいろある中、何が決め手で相談しましたか?

ネットで調べている時に、たまたまたどり着いたブログでした。
間取り相談というものがあることを知らなかったので「第3者目線で専門知識のある人に相談したい」と思っていた私にはピッタリだ!と思いました。

最初に見た記事で「なるほどー!」と思い、数日かけて全ての記事を読み、そのほとんどの内容がとてもわかりやすく納得できるものだったし、読めば読むほど「坂口さんっていい人なんだろうなー」と想像していました(笑)

良いタイミングで開催されたイベントで実際にお会いして絶対に坂口さんに依頼しようと決めました。



間取り相談を受けた感想は?


最初にコンタクトをとった頃、私達は大きな問題にぶつかっていた為、間取り相談を依頼するまでに5カ月弱もかかったのですが、その間もメールをするとすぐに返答をくださり、すごく心の支えになりました。

レスポンスが早いだけでなく、とても親身になって考えて下さる温かい内容で何度も気持ちが救われました。

ビルダーに相談すると「それもいいですね、できますがどうします?」という答えで(あたり前ですが)自分達で結論を出さなければならず、
訳がわからなくなったり、余計に迷ったりしていましたが、
坂口さんに相談すると「私ならこうする!○○さん家族にはこっちの方がいいと思うよ!」と的確にアドバイスをもらえることがすごく頼もしかったです。

そのアドバイスを聞いて「やっぱりそうしよう!」とか「坂口さんはこう言ったけど私はこっちのがよさそう!」
と自分の中で整理しながら前に進めました。

間取り相談後もアフターサービスはバッチリなので何かに悩んでも「坂口さん」という心強い味方がいるようで安心して悩むようになりました。
そうすると案外相談する前に自分で答えが出せたり…(笑)

坂口さんのブログは本当に役立つ内容ばかりなので今でも毎日チェックしてます。

友達が家を建てると聞いたら「お金出して本を買わなくてもこのブログ読めばすごく参考になるよ!!」とおススメしようと思っています(*^_^*)

家の完成までまだまだ決める事だらけですが、坂口さんに出会えて本当によかったです。
ありがとうございました!!感謝。




Nさん…。色んな意味、感激で涙が出そうですしょぼん


Nさんからの初めてメールには、楽しいはずのマイホーム計画が、
ご夫妻共、大問題の前にどうしていいかわからず意気消沈されている様子がつづられており、私も一緒に悲しい気持ちになったのを思い出しました。


それでも踏ん張っていろんな問題を一つずつ解決され、

つい先日地鎮祭が無事終わったと報告もくださいました。


まだまだ疑問質問が湧いてきて、さらに質問があるのですよね?(笑)

もちろん坂口のアフターサービスに期限はありませんので、いつでもメール下さい、お待ちしています。



坂口の間取り相談は、常にあなたの後ろに控え、あなたの目線になって間取りを拝見しています。