わたしの人生にツインレイという概念 -3ページ目

わたしの人生にツインレイという概念

職場の移転先で年上のツインレイと年下のツインフレームと出会う。
日々のいろいろな気持ちを書いています。

謎の肌荒れが始まって・・・

 

やだなぁ。

 

もともと肌荒れしないタイプだけに、

肌荒れすると

若干、パニックになります。

 

今日の本題。

 

シャワーを浴びているときって

わたし的にいちばん、

メッセージが降りてきたり、

気づきがあったりします。

 

それで気がついたこと

 

昨日、久しぶりにお相手と話をしたのですが、

 

「夜も遊びに行かんのや」って言われました。

 

そんなこと言われても…って思ったんですけど

 

その言葉の裏側にあるものに気づきました。

 

わたしたちの喧嘩の原因はこれ。

 

夜、ヤツがいろんな人間とうろついていて、

腹が立って文句を言ったら、

そのままサイレント突入。

 

その間、傷に塩をマックス塗り込むようなこともされ、

仕事に行くことすら怖くなって

信用もできなくなって、

心底恐れて、

好きだけど、怖いみたいなヘンテコな状態になった。

 

そういえばわたしが安心するし、

 

信じて、恐れないでほしいってことなのかなって思いました。

 

つまりわたしの言葉を

めっちゃしっかり覚えているってことですね滝汗

 

立場上、ポーカーフェイスがうまいです。

 

煙に巻いてしまうところもさすが!

 

でもその裏にすごーく大事なことが

あったりするもんだんから厄介だけど、

その言葉に怒らずにいたわたしも

少しは成長できたかな。

 

ふたりの距離感ですが、

一緒にいるとやっぱり近いなぁって感じました。