なんて日なんだ。 | わたしの人生にツインレイという概念

わたしの人生にツインレイという概念

職場の移転先で年上のツインレイと年下のツインフレームと出会う。
日々のいろいろな気持ちを書いています。

今日は「行きたくなーい」と言って

仕事に行き、

1時間ほど働いて帰りました。

 

それで神社へ行き、参拝してきたのですが…

 

タクシーが意外にも捕まらず、

結局駅まで歩くことに。

 

買い物して

ランチして

「ドーナツ買おう」と思って1Fまで降りて

そこで見たものは・・・

 

“わたしの嫌いなおばさんと

その不倫相手のおっさん(知ってる人)”

 

わたしも目が悪いので

気づいたときは1メートルほど迫ったときで

隠れることもできず、

よそを見て視線を合わさないようにしました。

 

噂には聞いていたものの・・・

 

実際見るのははじめて

 

不思議なふたりに見えたので、

目がそっちに行ったのですが。

 

こんなことあるんですね…。

 

ただやっぱり不倫カップルって不倫に見えるんだんぁ…って

そう思いました。

 

わたしとお相手もそんな風に見えるのかな。

 

わたしたちは、不倫じゃないけど

年齢的に見るとそんな風に見えるかもしれないし、

親子に見えるかも。

 

だけど娘に対してあんな目はしないか…。

 

なんかえらいものを見てしもたという感じです。

 

「えらいもの見たなぁ」って思いながら

電車に乗って帰っていたら

意味不明なLINEがあり、再び職場へ。

 

実は今日はツインフレームくんの顔は見れなかったけど、

再び行ったことで、顔を見ましたピンクハート

 

若くて素敵よねキラキラ

 

ようやく帰ることができ、いつもの駅で降りると

今度は以前一緒に働いていた人の旦那さんを思いました。

 

電車通勤をしているみたいで、

チャリで家まで帰っていました。

 

雨のなか…

 

よくバカにされたんだよね、その一緒に働いていた人に。

 

田舎で車を運転しないわたしを。

 

そしたら自慢の旦那さんが、雨のなかをチャリ。

 

確かに今日のわたしは

いつものわたしの行動とは違うパターンで

行動してた。

 

でも…。

 

嫌いなおばさんを見て、

嫌いなおばさんの旦那を見るのは

そうそうあることじゃない。

 

偶然なんてものはなく、

見ることには意味があるって言う。

 

実際、わたしもそう思う。

 

わたしとお相手がもし知られたら

あのおばさんとおっさん以上に

スキャンダル。

 

これは間違いない。

 

でもそうじゃなく、

相手がいかに思ってくれているかを

感じろってことなのかもしれない。

 

今日は神社参拝に行ってきたのですが、

その後、変なものが取れたようにすっきりです。