魂のご縁が非常に強いお相手に出逢うということ。 | わたしの人生にツインレイという概念

わたしの人生にツインレイという概念

職場の移転先で年上のツインレイと年下のツインフレームと出会う。
日々のいろいろな気持ちを書いています。

魂のご縁が、非常に強いお相手に

出逢うと不思議なことがたくさん起きます。

 

以前、どなたかが

書かれていたことですが、

今の名前がイマイチでも

お相手の名前になると

とてもいい名前になったりする

 

そんな記事を読み、

驚きました。

 

そうなんです!

 

今の名前の画数はすごくイマイチ。

 

イマイチというか最悪で

ハードモードも納得の名前。

 

どうせ名前が変わるからって画数は考えてなくて、

(弟たちは練りに練った名前で画数もいい!)

しかも我が家の女帝が決めた漢字に、

ある文字をくっつけたという

適当すぎるつけ方で、つけられた名前です。

 

なのに、お相手の苗字になると

人生変わっちゃうような名前なんです。

 

そう思うとやはり

出逢うことを約束していて、

両親もなんとなくそれに気づいていたのかなって思います。

 

そのハードモードのはじまりは

1歳になり歩きはじめたとき。

 

なんとわたし、足を引きずって歩いていたのです。

 

先天性の股関節脱臼。

 

誰からも気づかれず1歳になっていたのです。

 

本来なら手遅れ。

そこは運を持っていたのか、

成長が遅くギリギリ間に合うタイミング。

 

そこからは石膏で固められ、

もうそれは悲惨な姿でした。

 

その頃の写真ってあまり見たことないので、

やはり両親的には、

切なかったと思います。

 

でもおかげで

言わなければ全くわかりません。

 

ペタペタ歩くけど。

 

さて…、ほぼ毎日顔を合わせる

ツインフレームくん。

 

今週は月曜日に一瞬見ただけで

火曜、水曜はいなくて、

昨日はわたしが休み。

今日は午後からの仕事だったのですが、

午後からの仕事が始まってすぐ、

目の前を通って行きました。

 

なんかアメリカの海兵隊みたいな恰好をしてました。

 

「意外にかっこいい」

 

全然顔見ないとよくないのか、

今日はわたしの目に入る場所にいて、

かなりしっかり堪能しました。

 

お互いを見て落ち着く…

 

そんな感じです。

 

向こうの方で話をしても、

白のキャップは見えていて、

「あ、そういう日なのね」と思いました。

 

めっちゃかわいい!!

 

さて、その前にふと思ったこと。

 

お相手の趣味(?)というか、嗜好は

「許したろ」って突然思いました。

 

だって、何があっても

やっぱりわたしを気にするんだもん。

 

だからそれでいっかぁ…と思って。

 

最後の楽しみ。

 

存分に楽しんだらって…。

 

それってツインレイ女性がもつ

謎の自信。

 

苦しいときはイヤだったけど、

やっぱり出会えてよかった。