いるのが当たり前だと思っていたツインっぽい人 | わたしの人生にツインレイという概念

わたしの人生にツインレイという概念

職場の移転先で年上のツインレイと年下のツインフレームと出会う。
日々のいろいろな気持ちを書いています。

 

 

わたしにはツインっぽい人が

ふたりいますキラキラ

 

未だにどっちがどっちか

正直分からない

 

分からないけど

 

時間が経つと

ツインとかどっちでもよくて

ただ大切な人になる

 

ツインレイを知って

もうちょっとで1年

 

辿り着いた心境でもあります

 

 

ふんわりリボン

 

ツインっぽい人

 

 

ひとりはあの人

 

わたしの人生を

大きく変えた人

 

もうひとりはカレ

 

ツインレイという

概念を知る

きっかけになった人です

 

カレとのことがあったから

このブログが始まるわけで

いろんな出会いの原点はカレ

 

ですが

 

三次元では

挨拶せずお互い逃げる

 

でも

 

五次元のわたしたちは

超仲良し

 

というのもカレとはビジョンが見えました

 

そこでは超仲良しなんですよ

 

そんなカレはあの人の息子です

 

わたしがあそこに行って以来、

ずっと近くにいる人

 

思い返せば

カレとスーパーで

遭遇したとき

不思議な感覚がありました

 

だからわたしはずーっと

ツインと思ってました

 

そして話はしないけど

ふたりでどことなく進んでいるとき

あの人が現れて

ぐっちゃぐっちゃに!笑

 

それでもいつも近くにいたカレ

 

大雨で遅れて行ったとき

心配して見に来てくれたり、

この概念から逃げ出そうとしたとき

危険なのに

ホントに危険な場所で待っていた

 

なぜか彼とは話さなくても

想いが伝わってきていたので、

まぁ、ツインだと思いますよね…

 

そしてたくさんのことを教わりました

 

わたしが失いかけていた

女性らしさとかを

外側から変えて行ったのが

カレだと思います

 

内側はあの人かな…

 

だけどここ最近、見ない

 

感覚的に「いなくなった」

 

そんな感じ

 

まぁ、実の息子だから

左遷とかそういうのはない

 

だけに変な感じ

 

そう思うとこれって何かの

強制的なもの?って思ったりもします

 

わたしたちが

停滞してるから…

 

そう思うとちょっと納得もする

 

納得するけど

どうしていいのか

わからないけど…