こんにちは(*^-^*)
ママライフサポーター
マインドアップコーチの
蒼(あおい)です。
今日は2020年に
小学校で導入される
プログラミング教育の話題
このプログラミング教育の目的は、
プログラミングの楽しさを通して、
創造力や論理思考、
問題解決力の発達を促す!
もっと、わかりやすく言うと、
「実現する力」
「表現する力」
「創造する力」
「乗り越える力」
「伝える力」
のトータルで
「考える力」を育てる
ここに意図がある事を
しっかりと、講師も親も
理解する事が必要です。
だからね~、
後ろで見ている親は、
「口だしたり、手をだしたり」
はNGなんですよ
ついつい、自分の子が、
隣の子より遅れてたりしても、
う~ん、う~ん
唸って困ってても、
「答えをすぐに教えるのは、
ちょっと待って!」
「教える」⇒「教えたい」
って気持ちもわかるけど・・・
ここで、他の子と比べたり、
う~んって考えてる時間を
奪っちゃいけないんですね~これが・・・。
「う~ん」って、悩んでるんじゃなくて、
脳が喜んで活性化してるんですよ~
「教えない」って
絶対に教えちゃいけない!
って事じゃないんですよ!
すぐに教えちゃいけないんです!
興味や関心を
持たせるように
質問したり、
何も言わずに見ていて
考えてる姿を待つ!
という形で応援をしたり。。。
特に、9歳以前は、
右脳優位なので
思いもかけない発想をします。
10歳になると、
左脳が発達してくるから
順序だてて考える思考が生まれてくるけど、
とにかくね、
「すぐに教えない」のが、
本人の好奇心を育てるから~
その自然とわき起こる好奇心が、
「やる気スイッチ」を
オンにするのです~~~
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それでは~(*^-^*)
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