おはようございます、暑いのでストッキング履かないで出掛けて失敗した司さんです。
七分丈のパンツなら素肌の露出部分も少ないし良かろうと思ったのですが、じっとり汗をかいた太腿にボトムスが貼り付いて動きにくいし感触も悪い。
スカートを履いても裏地がペッタリくっつきそうで諦めました。
タンスからフットカバーが多数出てきたとき、なんで近年使ってなかったんだろうと思ったんだけど、これが原因だったか。
スタンダードな肌色や黒の物の他にレースや花柄の刺繍のものまで多種あって、これはこれで放置するのは勿体ないんだよね。
もう少し涼しくなったらパンツと合わせて使ってみようかな。
足元の話をもう一つ。
少し前の記事で踵が粉砕した靴の話をしましたが、ちゃんとプロのお店に修理にだしてきました。
自分で直す方法も摸索してたんですけどね、下手にやらかすよりもその道の方にお願いするほうの間違いないと思って。
頼んだのは古くからある靴と鍵の修理のお店で、昔ある靴の修理を持ち込んだときに『これは直すとすごい金額になっちゃうから、思い入れのある靴とかじゃなければ諦めたほうが良いですよ』と先に助言して下さった丁寧なお店です。
今回持ち込んだ際には、踵だけでなく爪先近くのソールも補強しますかと尋ねて下さいました。
心は揺れたのですがその分修理代も高くなるし、今のところそんなに傷んでないので今回は予定通り踵の修理だけをお願いしました。
正直言いますと、お古で貰った靴だったのでそこまでお金をかける気になれなかったのです(^^;)
修理代は左右合わせて2000円以下、想定内でした。
踵が新しくなっただけで歩いたときに足裏全体の感触が良くなった気がするから不思議です。
これならケチらずにソールも補強して貰えば良かったかな〜、なんて浮かれていた私に衝撃事件勃発。
本体部分の踵の革の縫い目がほつれ破れし始めてる??!
まだ履いても問題ない程度ですが、明らかに避け始めてる。
キツい靴を無理に履いてるわけじゃないんです、むしろ少し大きいなって思って履いてるくらいなんです!
これは……、自分で縫って補強とかして良いものなのかな……。
とりあえずこれ以上損傷しないようにそっと履いておこう💧
やっぱり修理は最小限にしておいて正解だったようでふ。
それでは、今日も一日元気に笑顔で行ってきま〜す(^▽^)/~