ウクライナ情勢について考えた結果、節電省エネを心掛けることにした。 | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

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ご注意下さい!!私のブログは『愛』と『毒舌』と『突っ込み』と『妄想』で出来上がってます!!記事を読む前に覚悟を決めてくださいね(^^;。よろしくお願いします☆

お久しぶりです、元気に生きてた司さんです。

ずっと放置状態になってしまってまして申し訳ないですm(_ _;)m

実を申しますと同居親がチマタで話題のアレを拾ってきてしまいまして、案の定私も貰ってしまい家族揃って約半月ほど自発的軟禁状態だったんですよ。

今は家族全員完治しております。後遺症も殆どありません。

この件に関しては山ほどネタがあるのですが、それはまたの機会に語りたいと思います。

久々にブログを更新しようと重い腰を上げたのは、ウクライナの今の状態がどうしても許し難いからです。

主要な国々はかの大国を非難し経済制裁を加えてますが、そんなのはあの国では痛くも痒くもない様子。

新聞に出ていた各国の経済制裁の一覧を見ても、あの大国に決定的なダメージを与えるには効果があるのかと素人には首を捻る程度の内容。

冷戦事態と違いグローバルな繋がりが増した現在では一つの国との関係を切り捨てるのは難しいのが現状のようです。

特にあの国はエネルギー産出国で、そこに頼っている先進国も多くあります。

日本だってあの国から液化天然ガス・石炭などを輸入しています。

エネルギー資源に乏しい日本は他国からの輸入に頼らざるを得ず、このような場合でも思い切って相手を切るということが出来ないのでしょう。

それで私は紆余曲折な考えの末、タイトルのところに行き着いたわけです。

エネルギー供給網を気にせずあの大国に毅然とした態度で対応できるようになるには、国内のエネルギー消費量を減らさなければと・・・!



ええ、



飛躍しすぎなのは分かってますとも!!!!( ;∀;)イタイヤツトカイワナイデ

万一正論だとしても私一人の節電や省エネなんて焼け石に水どころか朝焼けの靄にも足りない程度のことでしょう。

それでも何かしなくては居られないもどかしさがあるんですよ。

私の省エネ活動が全く意味をなさなくても、それによって浮いた光熱費をウクライナへの寄付金にすることが出来ます。

(在日ウクライナ大使館のTwitterにて振込口座公開中 https://twitter.com/UKRinJPN/status/1497100158693416961

他、ユニセフなどもウクライナの人道支援を目的とした寄付金を募ってます)

そんなこんなで張り切って掃除機使わずホウキで家の掃除したら腰を痛めたので無理はしない範囲で頑張るつもりです(^^;

正直、今はニュース番組を見るのが鬱で避けてます。

どうか一日も早く暴挙が収まり、ウクライナの人が平和に生活できる日が訪れますように。

 

(感情のままに書いた記事なので至らぬ点、分かりにくい点があると思いますがご容赦ください)