大変です。
父が緊急入院しました(-_-;)
木曜の夜から具合が悪くなり、明け方になって救急車を呼んでくれと本人が申し出たので呼んだところ、MRIからの即手術即入院、ICU送りとなりました。
簡単に言うと腸ねん転が起こっていたらしく、小腸が壊死し始めてお腹の中は血と水が溜まって大変なことになっていたそうです。
付き添いで付いて行った母もコロナ禍のため、手術室に見送った後は父に会うことが出来ず、何かあったら病院から連絡するからそれまでは自宅待機して下さいと帰されました。
こちらから病院に電話することもお見舞いに行くことも出来ず、やきもきするばかりです。
この2~3日で色んなことが起きまして、それを記事しようかと思っていたのですが、長文を書き綴る根性と気力が残ってないので詳しくは後日改めて書いていきます。
今のところ病院から何も言ってこないので病状が急変したということはなさそうです。
今回の父の入院は自業自得な部分も多分にあり、また、家族が早めに救急車を呼べばもっと症状が軽く済んだということもあって、いろいろ悔やむことが多いです。
テンパり始めてる母も心配なのですし、これからどうなるか不安が多いのです。
唯一救いだったのは、両親共にコロナワクチンの接種の二回目が終了していたというところでしょうか。
散文的な内容で申し訳ないですが、とりあえずの近況報告まで。
それともう一つ。
コロナが治まったら好きなことに使おうと手を付けずにおいた定額給付金は父の入院費に化けました☆
良かったんだか悪かったんだか・・・。