親の居ぬ間に | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

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仮面ライダー鎧武の最終回を見ました。

まさか本当に一年見続けるとは思いませんでしたが、予想以上にはまって楽しんでいました。

出演者の若者がワシャワシャと仲良さげなのが尚更惹かれた原因だったのでしょう。

最終回、ただ選ばれた主人公ばかりが目立つのではなく、
各アーマードライダーたちの決意や成長、葛藤が見れてなかなか見応えありました。

イベントの関係で出演者が揃って最終回を見ていた、というのも萌えます。

来月の最終イベント、終わったらみんな泣きそうだね~。

(あと一回映画があるんだけどね)

サッキー目当てでも見始めて良かった♪

数多いるイケメンたちの中で一番気に入ったザック役の松田岳くん。

なんというか、ザ・男の子って感じで、つい目で追ってしまいました。

いつか生の舞台とか機会があったら観に行きたいですo(^-^)o

鎧武のキャストの皆さん、スタッフさん、一年間お疲れ様でした。

そして素敵な作品をありがとうございました(≧ω≦)b





関係ないですが、



私的にはフォーゼのときに一度仮面ライダーの歴史は変わったと思います。

っていうか、平成ライダー好き勝手やり過ぎ(^_^;)

古式ゆかしき黄金パターンを踏襲してる戦隊シリーズは素晴らしい。