本日は予定通りに『同窓会をひらこう』の千秋楽を観劇して参りました。
某ねーさまの発言により、どうも野久保さんのお鼻が気になってしまいましたが(^^;
出演者の中で、役柄もあると思いますが野久保さんの声が一番通っていたように思います。
安定感もあったし、ひとつひとつ積み重ねてきた実績を感じました。
不覚にも野久保さんのシーンで思わずホロリ・・・。
まさか彼に泣かされるようになるとはσ(^_^;)
野久保さんが出演する舞台を観て泣いたことはありますが、今回は完全に彼の演技に泣かされたのだと思います。
思いますってのは、自分でもよく分からないまま泣いていたってことなんですけど。
(もうひとつ別のシーンでもホロって来ました)
ノクの相手役をしていた義達祐未さんの演技がすごく真に迫っていて、舞台にリアルさを添えていました。
そして昨日のソワレ、今日の千穐楽と見てきましたが、カテコで野久保さんの目元が危なかった。
きっと彼の中にもやりきった感があったのでしょうね。
今日は簡単に感想をまとめたまでで。
詳しくは改めてまたレポさせて頂きたいと思います。
さあみなさんも昔の同級生に一報を入れて、同窓会をひらきましょう!