ビビるわ、この遭遇率!
気張って前のほうの席を取ってしまったので、目立たないようにしてた私。
キムさんご要望のアンケート記入して立ち上がったら、マジョさまはお知り合いの方(?)と歓談ちう。
(最後列の席で『待て』状態で放置の剛くんが可愛かったが)
アンケートをスタッフさんに渡し、颯爽と劇場を後にした私は重大なミスに気が付いた。
椅子のしたに置いてた弁当箱袋、忘れた~!
これはNさんをネタの宝庫と評した報いだろうか

慌てて劇場に取って帰り、椅子のしたにポツン…と残されていた弁当箱袋を無事確保!
まだお話中のマジョさまにバレないように素早く引き返そうとしたところ、マジョさまの近くまで降りて来てた剛くんに気が付く。
一応頭を下げたら、笑顔で会釈されちゃいました~(*//▽//)ゞ
肝心のキムさんはモテモテの役です。
完璧なハッピーエンドでもバッドエンドでもない、余韻を残した終わり方。
ある意味、キムさんに似合ったお話でした。
始まってすぐからキムさんはすごい汗だったのですが、見越したように衣装替えが多かったです(苦笑)
やっぱ、色恋沙汰挟んだ舞台のほうが感情移入しやすいのぉ(-.-)y-~~~