珍しく野久保さんから韓流関係のお話が出ませんね。
前回『エンドレス』の楽屋ではえらい騒ぎになっていたのに。
体調がイマイチ良くないから?
舞台の世界観とかけ離れているから?
それとも、それだけ今のお芝居に集中しているのかしら…?
千秋楽を迎えることを寂しそうにしていた野久保さん。
きっと彼の中には『ミノル』が確かに息づいているのでしょう。
自分とよく似た、だけど違う魅力を持つ彼が。
そんな『彼』にもうすぐ会えなくなってしまうと寂しく思うのは、何も外から見てる観客ばかりではないのですね(^-^)
どうか最後の最後まで自分の中で育った『ミノル』の声に耳を傾け、共に最高の舞台を作り上げて下さい。
あのね、私も終わって欲しくないって、しみじみと思ってしまうくらい、今回の舞台は大好きなんですよ(#^-^#)