仙台往復の移動代を計算して、『ヘキサゴン真夏の野球大会』に応募するのを諦めた者です。
そうよね、この時期に東北で開催して『抽選でご招待』っていうんなら、それは被災地の人達の応援・復興支援のためのイベントよね。
東京者は大人しく辞退するわ(←と、屁理屈こねて自分を納得させてみる)
あ、これは私の言い訳ですから、東京の方も沖縄の方もその他の地域の方も「行きたい!」って思われた方はバンバン申し込んでくださいね。
そして当った暁には楽しいレポをお願いします( ´艸`)ムププ
携帯サイトを見たら、野球大会とは別にやっぱりミニライブがあるらしい。
フレンズ、歌うかな~。それともお互いにソロしかやらないかな~。
ミニなだけに曲数も限られると思うので、とても気になります☆
誰か是非、そこらへんのレポもよろしく・・・。
んで、やっぱり思うのは、次はどうやって『羞恥心』を歌うのかな、ってこと。
二人だけで歌っても良いんだけど、やっぱり気になる。
まだ野久保さんは出れないよな、というのを前提に、自分に楽しい妄想をしてみる。
以下、その妄想。つまり、嘘っこ物語。
本気にしないで楽しめる人だけ、お付き合い下さいまし。
球場グランドに、羞恥心(『泣かないで』の衣装希望)の衣装で登場する雄ちゃんとつるのさん。
とりあえず会場のお客さんに手を振りながら笑顔で答える。
剛「さて、久し振りに一緒に歌うわけですが」
雄「なんか、でも二人だけってバランス悪くない?」
剛「そうなんだよね~、掛け合いとかあるからさ、二人だと変なのよ」
雄「こう、リズムが崩れる(こけるジェスチャーを入れながら)」
剛「そんなわけで今日は、強力な助っ人をお呼びしました。どうぞ!」
入場口に大量の炭ガスが噴出し、その中から青の衣装を纏った人物が現れる。
会場、一瞬『
』
なぜならその助っ人は『スパイダーマン』のマスクをすっぽり被っていたのだった。
剛「ご紹介します、本日のスペシャルゲストの『スパイダーマン』です!」
スパイダーマン、会場の『
』な空気を無視して雄輔や剛士とハイタッチ。
剛士に「自己紹介して」とせかされてマイクをかまえる。
ス「どうも、始めまして。スパイダーマンです」
その声が球場に響くと、会場に今までと違ったざわつきが生まれた。
ス「今日は助っ人としてニューヨークからやって参りました!」
その声で確信を持てたのか、会場が歓声に包まれる。
ずっと待っていた人の声に、間違いなかったからだ。
剛「どうもすみません、世界のスーパーヒーローに来ていただいて」
ス「いや、ヒーロー仲間じゃないですか」
剛「いやいや、僕なんかもう15年も前の話ですから。今も現役で?」
ス「もちろんです!」
雄「あのさ、ニューヨークから来てるんでしょ?なんで英語じゃないの?」
ス「ヒーローですから」
剛「は?」(スパイダーマンの言ってることが意味不明で思わず聞き返した)
ス「いや、ヒーローだからドコの国の言葉も分かるから、(そちらに)合わせてるんです」
雄「相変わらず説明が飛ぶよね!」
剛「で、野球場で歌を歌うというのはどうでしょう、坂東さん」
スパイダーマンもどき、思わず坂東映二のモノマネでかえす。
雄「え?若く見えるけど、もしかして中身は坂東さん??」
剛「そんなわけないですよね、たけしさん」
スパイダーマンもどき、今度はビートたけしのモノマネ。
雄「うまくなったな~~」
剛「あれ?もしかしてDAIGOくん??」
スパイダーマンもどき、やけになって『ウィッシュ!』のポーズのみ。剛士と雄輔、爆笑。
ス「すみません、僕、歌の助っ人で来たんですけど!」
剛「そうでした、それじゃ、一緒に歌って頂きましょう」
三人、顔を見合わせて笑ったり小突きあいしたりしながら定位置へ。
そしてイントロが流れる・・・。
な~~~んてのはいかがでしょう!ヾ(≧∇≦*)
助っ人に来たのはスパイダーマンなの、決して『野久保直樹』じゃないのよ。
一目瞭然だけどね(* ̄m ̄)プッ!
野球大会もね、「代打、スパイダーマン!!」とか言って使われちゃうの。
これなら文句は言わせないわ~~。
というか。
フルフェイスのマスク被って歌って踊ったり、野球したりするのは危険ですので真似しちゃ駄目よ。
これはあくまで妄想のお遊びだからね☆
ああ~~、でもこの妄想は尽きないわ。
エンドレスで頭の中で遊べそう!!
みなさんも、是非!!!(←何の勧誘だ、これは)