『NOKU・Chaaaaaaan!』のロケット版パイロット版、うまいこと見れませんでした(TωT)
最初はぎこちないながらも映像は動いてました。
が、次第に動きが止まるようになり、完全に野久保さんのストップモーション。
なんか可愛い動きをしたらしい、のは音声で想像がつくけど見れない!!
って状態が続いて、そうこうしてるうちに画面がブラックアウトしてチャットも非表示の状態に。
そして大芝さんや真吾さんが画面に登場した頃には、映像だけでなく音声も止まりましたよ・・・。
(携帯からツイッターを追いかけてたので、何が起こっているかは分かった)
このまま放送時間切れか?と思ったところで、なんとか音声復活。
画像は一瞬生き返って、三人がソファーに座っているところが映ったまま停止しました☆
もういい、あれはラジオだ、私にとっては。
『案の定その弐』としては、やっぱり大芝さんが呼び出されてたってこと σ(^-^;)
そんな予感はしてたんだよね、真吾さんは呼ばずとも絶対に行くと思ってたし。
しばらくは愛かたメンバーがフォローに入ってあげてください。
で、内容を聞いた感想としては、野久保さんのS度とオレ様に拍車が掛かったような気が・・・(-"-;)
アラジンでラジオをしたとき、スーちゃんとあんなに可愛らしいほのぼのとしたトークをしてたのに、あのときの朴訥とした面影はなかったな、と。
一人で、自分メインで、どーにかしなくっちゃってのが、強気な言動に見えたのかもしれませんねぇ。
完全手探りだったし、企画もコーナーもなかったから、アップアップだったのかも。
(それにしても上から目線の『オレ様』なイメージが強く残っている。愛情の裏返し?)
慣れてきたらもっとスムーズになるでしょう(たぶん)(←私の毒は愛です、怒らないでね)
というか、あの人メインだと見てるこっちの心臓に良くないです。
視聴していた人間の半数が母の心境で見てたと思いますよ、はい。
「生のノクさまですわ~~(*ノωノ)ポッ」
って感動するよりも、
「余計なこと言っちゃダメよ!噛まないようにゆっくり喋るのよ!」
と、次の一言に違うドキドキをして見てましたから(苦笑)
結論。
彼のトークにはツッコミが必要。
瑞さんの参加を切実に望む。
じゃなきゃ私が・・・(以下自主規制)