その前に雄ちゃんファンに謝ったほうがいいんじゃないか、という心の声も聞こえますが。
本気で今日だけは目を瞑ってくださいm( _ _ )m
前々の記事も一瞬下書きに戻すべきなのか?と悩んだけど、そのままで。
雄ちゃんが嫌いなわけではない、むしろ好き。
だけどこんな気分を抱えてしまうこともあるってのが、本当の自分なのです。
そうゆう自分を隠しても仕方ないと思ったので、あえて放置します。
傷付いたりイヤな気分にさせてしまった方がいたら、ごめんなさい。
あれが、今の私なの。
この記事もそんな内容だから、ノックファンだけが読んでください。
最初にひっかかったのは、つるのさんがツアー終って書いてたブログ。
『次はオリジナル曲のツアーで』
そんときに、またソロでツアーしに出ちゃうんだって一瞬思った。
音楽関係ってのは、だいたい一年先くらいの予定で動いてる。
たぶんもう「つるのえいと」の話は動き出しているんじゃないかって察した。
そうか、一人でまだ音楽活動する予定なんだなって。
でもこれは確定じゃないし、願望かもしれない。
だからしばらくしたら気にならなくなってたんだけど。
遊助のアルバム発売が決まったとき、なんか力が抜けてしまったの。
夏くらいからこっそり隠れて準備してたって。
ああ、そっかぁ・・・。
だからずっとレコーディングしてたんだ。
分かっていた。
雄ちゃんは人が好き。
目の前に居る人、片っ端から好きになっていく。
んで、一緒に居る時間が長ければ、それだけ好きの度合いが増していく。
あーんなに『羞恥心が好き』『世界で一番愛し合ってる三人』って言ってても、
それはその瞬間がピークなんだって。
離れて目の前に違う人が現れたら、その人が大事になっちゃうんだって。
雄ちゃんはウソはついてない。それだって分かってる。
今だってノックのこと好きだろうし、羞恥心も忘れてないってのも分かってる。
だけど「早く帰ってこい」って言ってくれた雄ちゃんは、もう違うとこ見てたんだ。
そう思ったらなんか寂しくなっちゃった。
雄ちゃんファンにしてみたら、とんでもない言いがかりだよね。
ノックが独立だ何だって言い出さなかったら、もっと羞恥心でいれたわよって
逆に怒られても仕方ないのに(苦笑)
うん、それも分かってる。
未だに行き成りそんなことをしでかした彼を許せない自分もいる。
けどさ、待ってるのも疲れるのよ。
雄ちゃんやつるのさん一緒に待っててくれてるって思うから待てたって部分があったの。
だけど、当たり前だけど、二人とももう別の道に歩き始めてた。
この前、『ヘキサゴン殺人事件』の特典DVDを見てた。
三人からのメッセージで、今度は何がやりたい?って話ししてた。
あのときは三人で一緒に動く事が当たり前だった。
三人でいるのが普通だった。
なんでそんな事態を信じていれたんだろう?
経歴だって事務所だって全然違う三人なのに。
せめてね、つーのさんと一緒に紅白だったら、もしかしてって期待持てたの。
でも一人だけの出場だし、『遊助』ってレコード会社違うのよね。
フジ系じゃないから、たぶん去年みたく『ヘキサ』から応援団は行けないと思う。
それでもNHKがそのサプライズをごり押ししてくれるって可能性もまだあるけど・・・。
難しいよね、いろいろ。
ま、本人は元気に野球してるみたいだし。
こんな暗い話はここだけ。
長々と聞いてくれてありがとう('-^*)/
明日からは元気な司だから、大丈夫だよ。