こんばんは | 逢海司の「明日に向かって撃て!」

逢海司の「明日に向かって撃て!」

ご注意下さい!!私のブログは『愛』と『毒舌』と『突っ込み』と『妄想』で出来上がってます!!記事を読む前に覚悟を決めてくださいね(^^;。よろしくお願いします☆

みなさま、妄想デートはお楽しみ頂けましたでしょうか?
(昨日のブログ参照)
コメレスしてませんが、皆様が楽しくデートをしてらっしゃるようで何よりと、仕掛けたわたくしは影でほくそ笑んでおりますv(^-^)v

引っ越しは、荷物の運び込みと、寝床の確保まで漕ぎ着けました。
振り返れば山のようなダンボール箱が残ってますが、もう限界です(|||_|||)
明日からプレで仕事が開始します。

働けるのか、私…。

テレビは夜になってようやく見れるようになりました。
ネットは週末にならないと繋がりません。
ブログ更新が精一杯だな~って嘆いていたら、『癒やし執事さん』があるお方のところから派遣されて来ました(#^-^#)
ありがとうございます。
これで明日も戦えます!
しかし、あの方からだと思うと、執事が野久保さんに思えて仕方ありません(*ノωノ)ポッ


ちょっとおドジで要領悪くて、先輩執事に叱咤されながらも、ひたすらにお嬢様にお仕えする新人執事、野久保直樹。
早とちりで空回りばかりだか、真っ正直で懸命な直樹にお嬢様も次第に心を開いてくれるようになる。
しかしお嬢様の想い人は、庭師の青年だった。
身分違いの恋に悩む二人のために奔走する直樹も、自分がお嬢様に恋心を抱いていたのだが、二人のために静かに身を引く…。
駆け落ちする二人を見送りながら、直樹はその後ろ姿にそっと隠していた想いを告白するのだった。


なんてね?

こんな大正ロマン溢れるドラマを見たいのですが、どこか引き受けてくれませんか?
脚本なら書きますよ(*^ー^)ノ
(時代考証は苦手だけど☆)