「PERSPECTIVE −時をつなぐ眼差し−」
潤くんの展覧会へ行って来ました
人数を区切って入室。
待機列のところの壁には
3パターン
潤くん自筆のメッセージ
(写真撮影可)
最初のお部屋
スタッフさんから
暗いので壁から手を離さず
壁づたいに進むよう説明があったんだけど
想像以上の暗闇
途中 足がすくむ感じになっちゃいました。
清水寺の胎内めぐりよりも
更に更に真っ暗
暗いのが怖い方や
足の悪い方は
スタッフさんに申し出ると
別で案内があるみたいです。
入室後は撮影禁止なので
スマホはバッグかポケットにと
案内されてたのですが、
あるブースに行くと
スタッフさんが
「ここは写真撮影OKです」と
(これも演出なのかな・・・)
程よい人数で区切りながら
それぞれのブースへ入室させていたようで、
途中 次のブースへ進むのを
足止めされたりもしたけど、
おかげでストレスなく
作品を堪能できました。
フォトブースは2種類
自分は一緒に写らなくていい人なので
持ち時間を持て余し
早めに退散しました
グッズは厳選2点。
ミントケースは
羚くんのオヤツ入れに出来るかな
駅から会場へ向かう途中
お帰りらしき方たちが
紫のものを身につけていたりするのを見て
なんだかとっても懐かしくなりました