バ韓国が、なにやらまた騒いでいるようです。
【竹島問題】 韓日関係、後退すれば日本の責任だ~日本は再び韓国国民を失望させた[08/02]
ここまで来れば韓日関係の未来を憂慮せざるをえない。
日本の独島(ドクト、日本名:竹島)領有 権を主張してきた日本自民党所属議員3人が
昨日鬱陵訪問を押し切ろうとしたが、わが政府の追放措置で失敗に終わった。
日本は早ければ今日、閣僚会議を開いて独島が日本領土と主張する内容を含む
防衛白書を確定した後、発行する予定だ。白書には例年のように「日本固有の領土の北方領土および
独島の領土問題が相変らず未解決状態で存在する。」という文句が含まれるか、
さらに強い表現が書かれる可能性もあることが分かった。
光復節を控えて日本はもう一度、韓国国民を失望させているのだ。
日本のこのような挑発にわが政府もきっぱりと対抗している。
政府当局者は李明博大統領が直接独島を訪問する方案を排除せずにいると明らかにした。
また、イ大統領の下半期訪日計画も不透明だ。イ大統領が8・15祝辞で独島問題と韓日関係について
どのような発言をするのかもすでに注目される。韓国では新しい政権になるたびに隣国の日本との
友好的な関係構築を重要な外交目標の一つとして提示してきた。
しかし、顧みれば韓国政府のこのような善意はずっと過去の歴史と独島領有権に対する
日本政府当局者や政治家たちの反歴史的で非理性的な妄言のために弱まるほかない状況が
造成されてきた。
去る3月11日、東日本大地震が発生するとすぐに国内では汎国家的な日本助け合い活動が始まった。
政府が救援隊を派遣し救護品を伝達したことはもちろん、私たち国民は日本被災者を助けるために
自発的な募金運動まで行った。日本軍によって引きずられて行った慰安婦おばあさんたちも
日本大使館の前で開かれた水曜定期集会で日本の地震被害者などを哀悼した。
しかし、当時せっかく造成された韓日国民間の和合の雰囲気を破ったのは日本政府であった。
日本文部科学省が3月30日、独島が日本領土という内容を含む教科書を検定、通過させたのだ。
韓日両国は北朝鮮核問題共助と経済・文化協力など重要な未来の懸案をかかえている。
しかし、日本の度重なる独島領有権侵奪野心のために韓日関係は
未来に行くよりは過去に後退する危機に置かれている。その責任は結局、
原因提供者の日本が負わなければならないだろう。
やれやれ・・・
毎度の事なので、どこをどうツッこんでよいやら・・・
要するに調査されると「真実」が白日のもとに晒される事が怖いのでしょう。
「失望」なんて言ってますがこっちはとっくに「絶望」していますのでww
とにかくこっち見んな!!気持ち悪い!!