【まだ間に合う!】7月26日(金)浮沈子を作ろう【募集中】@さいたま市大砂土公民館 | 星と宇宙のミニ博物館 青星

星と宇宙のミニ博物館 青星

2018年6月~2021年5月まで、上尾市内、2021年9月~2022年5月31日までさいたま市内で小さな常設プラネタリウムを開館していました。
現在は、移動プラネタリウム・移動かがくかんとして、活動しています。みなさまのご依頼お待ちしております。

7月26日(金)さいたま市内大砂土公民館にて、

「夏休み子ども公民館 星座のお話と浮沈子を作ろう教室」が開催されます。まだ募集中とのことですので、気になる方は、ぜひご参加ください。

工作+理科の実験+ゲーム ができて、夏休みの自由研究にも使える??すぐれものです!

 

夏の星座のお話の他、ペットボトルを使って、浮力と重力について学べる「浮沈子」を作る工作も行います。

 

浮沈子見本。

ペットボトルを握ると、浮沈子が沈み、握った力を緩めると、浮沈子が浮きます。

 

今回は、浮沈子に釣り針を仕込み、ペットボトルのそこに沈んだターゲットを吊り上げるゲーム風に仕上げました。

遊んで学べる不思議な玩具「浮沈子」は、夏休みの自由研究にもお勧めです。

 

 

公民館担当者さまより、まだ、お申込み可能との情報を入手しております。

夏休みの宿題何にしよう!?などと迷っている方、今がチャンスです!

 

※なお、炭酸飲料のペットボトルは、必ず必要になる材料です。

100円未満で買える、炭酸水のペットボトルなどでかまいませんので、ご用意をお願いいたします。

予備もご用意しますが、数に限りがありますので、ご協力お願いいたします。

 

 

詳しくは、大砂土公民館のお知らせをご覧ください。

さいたま市/大砂土公民館報 令和6年6月号 (saitama.lg.jp)

大砂土公民館だより 6月号

 

 

 

 

星と宇宙のミニ博物館 青星

TEL/FAX 048-782-5447

 

※移動かがくかん・移動プラネタリウムご依頼お待ちしています。

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